大地震直後のバガンを歩く【現地編】

こんにちは

バガンで大地震があったと知ったのはそこへ行く2日前でした、タイキです。

 

前回はバガンまでぼくがどうやって行ったかを紹介したので、今回は現地編になるのですが・・・・

 

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出発直前になって、とんでもない事態に・・・・。

M6,8の大地震は多くの遺跡の崩壊だけでなく、死者まで出る惨事となったのです。

 

ここでまず先に、実際に向こうで撮った写真をお見せします。

仏塔の先端部分が丸ごと落ちています(・・・ノラ犬ぅぅ・・・)

 

ここも天蓋部分が崩れて、がれきの山に。

 

地元の新聞で一面トップとなっています。

 

あちこちの遺跡に、地震被害の注意書きがありました。

 

と、このように遺跡の景観に大きなつめ跡を残しています。

それでもヤンゴンからバガンまでの道は無事だったため、今回行くことができたのです。

これほどの地震で、インフラがちゃんと機能してるのはスゴイ!

というわけで、地震発生から間もないバガンでの1週間のスローライフをご紹介します。

(・・・災害とスローライフって対極な言葉でなんか変ですね・・・)

 

 

バガン’s スローライフ

1 シュエ・ナディ・ゲストハウス

まずは1週間のスローライフの拠点となるゲストハウスからご紹介。

↑ ロビー

シュエ・ナディ・ゲストハウスは コスパが高く、オフシーズンなら1泊1000円から、ハイシーズンなら1泊3000円から朝食付きで泊まれます。 

 

↑ 朝食はけっこうしっかり食べられます。パンはおかわり自由

 

↑ 朝食ルーム

奥にもう1部屋あり、清潔で開放感があり、他のゲストたちとの会話も弾みます。

 

↑ 2人部屋(1F)

最初は2階の部屋だったんですけど、電気もほとんどつかず、あまりにも暗すぎたので

「変えてくれませんか?」

とダメ元で言ったらこころよく変えてくれたのです。

(・・・・・下着とか○○とか変なもの写ってないよね?笑)

 

 そして気になるネット事情ですが、ここは正直Wi-Fiが弱いです。 

YouTubeの1分動画のロードに1分以上かかった時もあります。

そもそもWi-Fiの充実したところ自体がミャンマー国内でかなり限られているので、バガンという田舎ならしょうがないかなとも思います。

ミャンマーでWi-Fiをストレスフリーに使いたければ、マックやケンタッキーなどの外資系チェーン店が一番確実です。

空港はしょっちゅう停電して、そのたびにWi-Fiをつなげないといけないので、他の観光客たちがイライラしてました笑

 

みんなゲストハウスで出会った旅人たち。

8人とも1人旅をしている生粋のバックパッカーです(この中だとぼくが最年少?)

フランス人の彼女だけこっち目線でかわいいですね笑

P.S. その後このフランス人女性とは上海空港で奇跡の再開を果たしました。

 

↑ 広大なバガンを回るための必須アイテムであるEバイク

一応チャリもあって、初日はチャリで回ったんですけど、バガンは急こう配が多くて暑いため、ぶっちゃけツライです

このEバイク、バガン市内でレンタルできるところがいくつかありますが、その一つがシュエ・ナディ・ゲストハウスであり、ここの宿泊客は6500K(約530円)でレンタルできます。

基本的にEバイクはどこでも7000K(約570円)なので、少しお得なのがうれしいですね。

 

「・・・たかだか40円くらいのちがいでしょ?」

って思った人絶対いるでしょう?

 

日本円にするとはした金額かもしれませんが、 ミャンマーで40円あれば一食ありつけます。 

↑ このランチがちょうど500K(40円)

たかが40円、されど40円!!

ちなみにこの店はめっちゃローカルで、グーグルマップにも載っていませんが、ゲストハウスから徒歩1分のところにあります。

それ以外にも周りには色々な飲食店があり、遺跡もあるのでロケーションは抜群です。

 

▼シュエ・ナディ・ゲストハウスのまとめ

【良いところ】
1. 同地域のゲストハウスと比べてコスパが非常に良い
2. おいしい朝食をガッツリ食べられる
3. 人気があるため色々な人と交流できる
4. ここの宿泊客はEバイクのレンタル料が安くなる
5. 若いスタッフが多くてとにかく親切
6. 周りに飲食店や遺跡も多くてロケーション抜群
【悪いところ】
1. Wi-Fiが弱い※日本人にも人気が高く、人によっては日本人が多いという点がマイナスポイントになるかも

2 朝日と夕日の超穴場スポット

朝日と夕日を見ずしてバガンは去れませんよ!!

有名スポットならシュエサンドー・パヤーや、シュエグージー寺院などありますが、ぼくは行きませんでした。

「地球の歩き方」にも「Lonely Planet」にも載っているくらいだから、人が多くて落ち着いて見られないからです。

 

せっかくなら

「静かな田園風景に溶け込むサンセットをひとり占めしたい!!」

って思いませんか?!

 

ぼくもそう思って、人のいなさそうな遺跡をかたっぱしから漁りました笑

その結果!

最高のスポットに出会ってしまったのですね・・・・

ドンっ!!

 

・・・いかにも人が寄りつかなそうなところでしょう?

これの屋上です

ちゃんと中に階段があるので上までいけます。

ただし、めっちゃ中腰にならないと登れないくらい狭い階段なので、腰痛もちの方はご注意ください。

でもやっぱりこういう所がねらい目なんです。

↑ こんな雄大な景色もひとり占め

ちなみにこの写真はセルフタイマーで撮りました。

・・・なにしろ周りに人がいませんから笑

 

↑ さらに日が沈むとライトアップされます

 

このくらい暗くなってくると、そろそろ一人でいることが不安になります笑

 

 

地図にも載っていないような遺跡なので、場所はだいたいになります。

道が少ないからそれぞれの場所が近いように見えますが、けっこう距離があるのでEバイク移動推奨なり。

 

幸いなことに バガンには手つかずのようなスポットがたくさんあるので、自分自身で新しい夕日スポットを開拓することも簡単にできます。 

※遺跡群には街灯がほとんどありません。早朝や日没後は真っ暗になるので、一人で遺跡開拓する場合は、自分のきた道を見失わないように注意してください。

広大な遺跡群を暗闇の中で迷子になると、メンタルにきます(経験済み涙)

ぜひバガンはへ行ったら、自分だけの朝日・夕日鑑賞スポットを見つけてみましょう。

 

 

 

3 バガンでの食事

和食

ニャウンウー地区やオールドバガンは青空レストラン?や露店が多いですが、少し高級志向になれば普通に店舗をもった食堂もあります。

↑ まさかの日本食、ご飯はタイ米。みそ汁がおいしい!2000k

シュエナディゲストハウスから徒歩5分くらいのところに、がっつり日本食店があります。

地元の物価で考えればですが、周りの店と比べるとめちゃ高いです。

 

▼Fuji Resutaurant

 

コスパ飯

こちらの店は、格安でありながらこのボリューム。コスパ抜群です。

700K(約60円)、安すぎです笑

地図には載っていませんが、シュエナディゲストハウスからすぐのところにあります。

 

▼????

 

今回はニューバガンの方へはほとんど行っていないのですが、通りかかった時に色々な店が見えたので、 リゾートホテルがあるだけにショッピングやグルメについてはニューバガンの方が圧倒的に豊富 だと分かりました。

冒険ではなく、のんびりバカンス気分で満喫したいという方は単価は高いですが、ニューバガンに泊まることをおすすめします。

 

 

では最後にバガンの景色をお見せして終わるとしましょう!

 

では今回はこの辺で、マアッサラーマ!

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