海外で強盗に遭わないために自分が強盗になろう

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たいやき

たいやき

【世界史×旅×世界遺産】ナレッジパッカー。アラビア語スピーカー。「歴史を知る」必要性を問いかける旅をしています。

アッサラーム アライクム!

世にも珍しいセーフティーなバックパッカー、たいやきです。

 

さて、皆さんは海外に行って、強盗におそわれたことはありますか?

もちろんそんなのない方が良いに決まってますが、

でももし、残念ながら強盗におそわれたことがあるという人は、

 

「なんで自分が強盗に遭ってしまったのか」

 

を考えたことがありますか?

 

「いやいや、恨むべくは犯人だろ!」

「100%犯人が悪いに決まってるよ」

 

・・・・もちろんそりゃそうだ。どう考えたって強盗は悪の権化。

 

しかし!

あなたが強盗に遭ったということは・・・

出典:Pixabay

 強盗の目には、あなたが子ウサギのごとくチョロい獲物に映ってしまったということの裏返しなのです。 

 

強盗はその道のプロ。

テロリストではないので、その辺にいる人をやたらめったら襲うわけではありません。

強盗しやすそうな人を選んでいます

彼らだってヘマしたらバッチリお縄につくことになるので、強盗たちも日々チョロそうなターゲットを見定めているのです。

 

じゃあそんな強盗たちにどう対抗すればいいのか。

 

 

あなたが強盗になるのです!

 

あなただったらどんなシチュエーションで強盗をしたいですか?

さあ、考えましょう。

 

ここで考えるときのポイントは、

1 どんな人なら金を持っていそうか

2 足跡を残さず、ヘマせずに強盗できそうな人はどんな人か

3 どういう場所・時間帯でやるか

 

の3点です。

 

 

・・・・・・・さあ

 

考えましたか?

 

 

ぼくが強盗なら、きっとこんな人たちを狙うことでしょう

1 どんな人なら金を持っていそうか

・アクセサリーをつけている人
・腕時計をした人
・ブランドバッグなどを持っている人
・首からカメラを下げている人
・日本人やイギリス人など先進国の人

2 足跡を残さず、ヘマせずに強盗できそうな人はどんな人か

・地図を見ていて、いかにも土地勘のなさそうな人
・1人でウロウロしている人
・ヒョロヒョロで非力そうな人
・野宿している人

3 どういう場所・時間帯で強盗をするか

・人(エモノ)がたくさん集まっている都市部
・その中でも特に、目撃者のいなさそうな人気のない所

・夜、暗闇に乗じる
・みんながまだ寝ていて目撃者もいなさそうな早朝
・逃げ場のない路地裏など

 

 

いかがでしょう

皆さんだったら、どんな人を狙いますか?

 

ちょっとここで、これまでの海外での自分のすがたを思い出してみてください。

自分が強盗だったらターゲットにしよう、と思った人物像と重なる部分がありませんか?

 

強盗被害に遭ったことのある方は、

その重なった部分こそが、晴れてターゲットに選ばれてしまった要因といえるのです!

 

 

じゃあその一方で、強盗であるあなたの前にこんな人物がいたらどうしましょう?

・装飾品を何もつけていない
・持っているのはシンプルなリュック(ショルダーバッグ)だけ
・一切迷いがなく、スタスタ歩いている
・グループ行動している
・体を鍛えていて筋肉質
・人だかりの多いところにいる
・地元の人とめっちゃコミュニケーションとっている

 

・・・ちょっとエモノにするには難易度高めですよね・・・・

筋肉質なやつとか普通に強そうだし笑

 

出典:Pixabay

特に 強盗目線で考えたときに手ごわいと思うのは、現地の人とめっちゃコミュニケーションをとっていて、仲良くしている人 です。

現地の人と仲が良いということは、それだけその人に向けられている善意の視線も増えます。

そうすると、目撃者がいなくて足のつかない強盗をしたい身としては、手が出しにくいです。

皆さんだって、何か悪いことするとき、人に見られたくないでしょう

 

つまり強盗に遭わないようにするためには、

強盗がターゲットにしにくい外見・行動をとるようにすればいい!

 

 強盗であるあなたが狙いにくい、手を出しにくいと思うような人物は、本物の強盗も同じようにターゲットにはしたがりません 

 

なので今まで海外に行って、強盗に遭ったことがないという人に一つ言いたいのは、

ターゲットにされなかっただけで、強盗犯そのものとは街ですれ違っている可能性だって十分にあるということ。

 

 

だからこそ大切なのは強盗に、

「あ、あいつは無理だ。あいつをエモノにするのはやめておこう」

と思わせることに尽きるのです!!

 

まさに「勝つためにはまず敵を知る」べし

 

それをするだけで、強盗被害にあう可能性は低くなります。

 

注意すべきことはきちんと気を配って、ぜひ安心して楽しめる海外旅行にしてください!!

では今回はこの辺で、マアッサラーマ!