(2018年11月更新)【CD総売上枚数ランキング】日本で1番売れている歌手はだれ?

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たいやき

たいやき

【世界史×旅×世界遺産】ナレッジパッカー。アラビア語スピーカー。「歴史を知る」必要性を問いかける旅をしています。

こんにちは、たいやき(@taiyaki_tabi96)です。

 

突然ですが、あなたの好きなアーティストはだれですか?

 

ぼくはもちろん、安室ちゃんといきものがかり、藍坊主の一択です!(←一択じゃない)

 

やはりファンとしては、自分の推しがスターダムに上り詰めていくすがたを見るのは、とてもうれしいですよね。

ぼくも2012年にいきものがかりが紅白でトリになったとき、2017年に安室ちゃんが紅白出場して歓喜でした!

 

そんな折、清廉潔白とした安室ちゃんの紅白でのステージを見てて、ふと

「日本で一番売れてる歌手ってだれなんだろう」

と思ったんです。

 

そこで調べてみました。

するとけっこう意外な結果が…。

 

 

【CD総売上枚数ランキング】

◆2018年9月20日現在(変動あり)

1位B’z8233,9万枚
2位Mr.Children5953,9万枚
3位AKB485129,8万枚
4位浜崎あゆみ5067,5万枚
5位サザンオールスターズ4826,6万枚
6位DREAMS COME TRUE4338,3万枚
7位松任谷由実3936,2万枚
8位GLAY3828,7万枚
9位ZARD3745,9万枚
10位安室奈美恵3700,0万枚
11位宇多田ヒカル3621,7万枚
12位SMAP3462,8万枚
13位CHAGE and ASKA3139,4万枚
14位松田聖子2965,2万枚
15位L’Arc~en~Ciel2921,1万枚
16位globe2893,9万枚
17位2800,2万枚
18位Kinki Kids2573,4万枚
19位中森明菜2570,1万枚
20位TUBE2451,7万枚

 

さあ、あなたの好きなアーティストはランクインしていますか?

個人的には、X JAPANが入っていないのがちょっと意外です。

 

ここで次にランキングの中で気になるアーティストについて、ピックアップしてみます。

 

B’z

ロック界不動の伝説的バンド

2位のミスチルを大きく離しているB’z。

圧倒的存在感を放ってますね。

B’zのことは詳しくは知らないので、細かいことはいえませんが、彼らの曲はロックだけでなく、歌謡曲やPOPなど様々なジャンルの良いとこどりをしたような新しいロックになっていることから、色んな人たちのウケているのかなと、勝手に想像しました。

でもわりと良い考察ではないでしょうか笑

 

AKB48

一世を風靡した新時代のアイドル

AKBはどちらかというと戦略とマーケティングの成功によるところが大きいのではないでしょうか。

もちろん人気は絶大ですが、握手会などを開催し、いわゆる「会えるアイドル」を売りにしていて、握手券を求めて1人で何枚もCDを買うファンも多いため、CD売上が伸びるのも自然なことなんでしょう。

昨年の9月にAKBが浜崎あゆみさんのトータルセールスを超えたというニュースがありましたが、それに対し賛否両論あるようです。

「こんなの純粋な売上とはいえない!」

「あゆはカリスマだったけど、AKBは握手券で集客しただけやろ!」

…などなど。

歌手にとっての”成功”って人それぞれ考え方があると思うんです。

「ライブで会場を埋めたい!」

「紅白に出たい!Mステに出たい!」

「レコード大賞とりたい!グラミー賞とりたい!」

「自分の歌を起用してもらいたい!」

「カラオケでたくさん歌ってもらいたい!」

…って感じかな?

なのでCD売上だけが全てではないので、あくまで「歌手として成功している一つの指針」くらいに考えれば、ゆとりのある見方ができると思いますよ。

 

浜崎あゆみ

頂点に君臨した女子のカリスマ

ソロアーティストの売上で未だ頂点に君臨しているこのお方。

リアルバービー人形みたいと言われ、当時JKたち(ぼくの母はまさにこの世代)のカリスマ的存在となっていた女王。

 

2000年代に人気絶頂期を迎え、安室ちゃんと並び称されることも多かったです。

…が!

最近は昔ほどの人気がなくなり、歌手として右肩下がりになってきているという話もありますが、それでも音楽界での存在はまだまだ大きいのではないでしょうか。

 

ZARD

今なお愛される応援ソングの生みの親

「負けないで」は誰もが知っている名曲中の名曲。

若くして亡くなられましたが、生前はヒット曲を連発し、コナンの主題歌も担当されていました。

ちなみに現在は倉木麻衣さんがそのほとんどを担当していますね。

CD総売上は本人の生死に関係なく、売れれば数字として伸びるものなので、没後も人気が絶えなかったことが、このランキングの結果に表れているんだと思います。

 

安室奈美恵

時代の頂点に君臨した平成の歌姫

先日9月16日をもって引退した平成の歌姫。

引退宣言後に初めて出したアルバム「Finally」が230万枚のダブルミリオンを突破し、渋谷の街は安室奈美恵さん一色になっていました。

小室哲哉さんのプロデュースを離れ、一時期不遇の時代を過ごした後、再び平成の歌姫への道を歩き始め、紆余曲折を経ながらも25年の歳月で、日本を代表するヒットメーカーへ。

名実ともに平成という時代の頂点に君臨した歌姫といっても過言ではないでしょう。

引退の9月16日まで開催されていたアトラクション型展示会は、日本中のファンを熱狂させました。

 

松田聖子

山口百恵、中森明菜と並び称される80年代のトップアイドル

日本を代表するアイドルの一人であり、自身の名前を冠したヘアスタイルが大流行し、社会現象にもなりました。

昭和から平成に時代が移り変わってもその存在感が衰えることはなく、2014~15年には紅白歌合戦で2年連続大トリを務めました。

紅白歌合戦で紅組歌手が大トリを務めるのは2004年の小林幸子さん以来10年ぶりのことでした。

余談ですが、平成に入って大トリを務めた紅組歌手は、石川さゆりさん・都はるみさん・和田アキ子さん・小林幸子さん・そして松田聖子さんの5名だけです。

 

国民的アイドルグループ

嵐は現状17位ですが、これからまだまだ伸びると思います。

まさに勢いが留まるところを知らない、音楽界のトップを走り続けている国民的アイドル。

 

 

 

 

ところで、

昭和歌謡界の歌姫といわれ、ぼくら平成世代でも知らない人はいないくらいのトップスターである美空ひばりさんですが、ランキングには載っていませんね…。

 

 

何でだ?!

 

 

というのも、このランキングはオリコンが統計を出しているものなんですが、美空ひばりさんが活躍されていた時期にオリコンという会社はまだできてなかったのです。

もっというと、美空ひばりさんの全盛期はCDじゃなくて、レコードカセットが主流の時代だったので、CD総売上にはカウントされません。

よってオリコン調べの結果は出ないのです。

もしレコードカセットもカウントしたら、おそらく美空ひばりさんは確実にトップ10入りすると思うんですが、なにしろ正確な売上集計がないため、こればっかりは迷宮入りです。

他にも三橋美智也さん、藤山一郎さん、並木路子さん、三波春夫さん、北島三郎さん、島倉千代子さんなど挙げたらキリないくらい、超売れっ子の大御所たちがいます。

 

 

 

こうして見ると、一つに音楽といっても様々なバックグラウンドがあって、本当におもしろい世界だと思います。

自分の好きなアーティストについて、今よりちょっとだけ詳しくなって、音楽の世界にどっぷりハマっていくのも楽しいので、さっそくグーグル先生に聞いてみてはいかがでしょう!

では今回はこの辺で