【2019年6月更新】大阪ー福岡ヒッチハイクのコツ

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こんにちは!タイキです。

 

自分は先日、「BackpackFESTA2018」というイベントがあって大阪と福岡に行ったのですが、そのときに東京から大阪、そして大阪から福岡までヒッチハイクしました。

 

 

これまでも何回もヒッチハイクはしていたので、大阪ー福岡間も

「まあ大丈夫やろ」

と思っていたのですが、ところがどっこい。

 

調べてみると、この区間は難易度がかなり高いとのこと。

 

しかも「東京ー大阪間」に比べて圧倒的に情報が少ない!

 

これはアカン、ということでぼくらが辿ったルートなどを紹介していくので、これから大阪ー福岡のヒッチハイクをしようとしている人はぜひ参考にしてください。

ぼくたちは今回大阪から福岡へ向かいましたが、福岡から大阪へ行く場合は今回紹介するルートを逆走すれば大丈夫です!

 

 ちなみに今回ぼくたち、平均12時間かかると言われている「大阪ー福岡間」を9時間弱で制覇しました! 

 

 

1 スタートは吹田SA(大阪)

のんびりたこ焼き食べ過ぎた

(「赤鬼」という屋台で食べました。あ~おいしかった笑)

よし、福岡目指すぞー!

…と言いつつスタートダッシュを完全にミスり、時刻はすでに15時過ぎ。

大阪来たのに、たこ焼きを食べずに出発できるかっ!ってことで道頓堀でもぐもぐしてたら、えらい時間になってました。

 

しかも自分たちは最初、吹田インターチェンジから始めようと思って、最寄りの万博記念公園まで行ったのですが、これがとんでもないハズレでした。

 

なぜなら、、、

 

 高速道路ばかりで歩行者が立ち入る場所がほとんどない!!! 

 

写真撮り忘れたので、参考までに。

 

一般道とつながっているところが少なくて、しかもほとんど高速に入らないんです!

グーグルマップで見ると、道路が入り組んでいてイケそうな感じがするのですが、それはフェイク。

なので吹田ICから乗るのは絶対おススメしません!

 

ぼくらもここに着いて2分で、

「あ、これムリや。場所替えよか」

となりました(完全にムダ足だった…)。

 

でも時にはいさぎよく諦めて、次の手段へ移るのも大事ですね。

 

こうして吹田サービスエリアからのスタートにシフトチェンジすることにしました(←これが英断だった)

吹田ICと吹田SAは全く場所がちがうので気を付けてください!

 

▼吹田SA

 

吹田SAまでは南千里駅から徒歩30分です。

駅に着いた時、すでに15時過ぎ。

これから福岡までヒッチハイクするとは思えないくらい遅すぎます…。。

 

なのでぼくらは邪道に手をつけてしまいました…

 

 

 

 

 

タクシー!!!!

 

 

ヒッチハイクをするためにタクシー使うなんて前代未聞の所業。

ほんの出来心だったんです……早くスタート地点に行きたい一心で……。

「運転手さん、吹田SAまでお願いします!」

 

進む方向に要注意!!

そんなこんなでやっとスタート地点となる吹田SAに到着。

目指すは「桂川PA(京都)」

 

「…え?福岡行くのに京都じゃ、逆方向じゃない?」

と思ったあなた、するどい!日本地図がばっちり頭に入ってますねw

 

こちらのマップをよ~くご覧ください。

吹田SAは中国自動車道から外れていて、ここから福岡方面へ行く車はないということをインフォメーションで教えていただきました。

 一回桂川PAまで行って、そこから西へ行く車を見つけると良いよ、と。 

 

そこで行先を桂川にしたら、、、

開始わずか10分未満で、乗せてくれる人たちが現れました!

 

 

キャンピングカー!!!

 

記念すべき1台目でまさかのキャンピングカー笑

仲良し大学生グループで、卒業旅行の帰りだそうです。

キャンピングカー、とても良いですね、

ぼくも早くキャンピングカーでアメリカ横断したくなりました。

 

2 桂川PA(京都)

話し込んでいたらあっという間に桂川PAに到着。

30分もかからなかったと思います。

キャンピングカーチームに別れを告げ、ここからいよいよ西を目指します。

 

まずは岡山あたりで攻めたのですが一向に見つからず、兵庫でやってみる。

それでも捕まらない。

「あれ?これってピンチちゃう?」

 

このあと40分くらい粘って、ついに乗せてくれるファミリーと出会いました!(写真撮り忘れた)

この方たちは姫路まで向かうそうで、色々アドバイスをもらいながら、西宮名塩SAまで連れて行っていただくことに。

 

 姫路より手前ですが、西宮名塩のほうが岡山まで行く車が多くあるようです。 

 

ここでも話し込んでいるとあっという間なもので、30分くらいで西宮名塩SAに到着。

こだわりパンの差し入れまでいただきました!(なんと優しきか)

 

3 西宮名塩SA(兵庫)

時刻は17時過ぎ。

スタートが遅すぎたせいで、けっこうヤバいです笑

もう今日中には行けないかもしれない、そしたら広島まで行って漫喫で1泊しようか

そんな話をしながら、半ばあきらめムードでベビーカステラを買って食べていると、

 

「岡山まで行きますよ」

 

と声をかけてくれる男性が!!

話を聞いていると、なんとこのお方、熊本まで行くそう。

 

熊本??!!

福岡よりも遠くて驚きましたw

 

そして乗せていただけることに。

奇跡的に一気に福岡まで行けることにありました。

この方には福岡までの約7時間を共にし、本当にお世話になりました。

 

実は今回大阪からヒッチハイクを始めたのはぼくらだけではなく、何チームかに分かれてみんなで福岡を目指していたのですが、ぼくらがぶっちぎりで最後尾ランナーでした。

それが一気に追い越すことになったんです。

競争してたわけじゃないけど、順調にいけば誰だって嬉しいですねw

 

 

途中福山SAや宮島SAで休憩や食事をし、24時近くになってとうとう関門海峡を渡り、九州入り!

 

 

4 博多到着!!

この日の夜はエアビに宿泊する予定だったのですが、なんと乗せてくださった方が、ご自身は熊本へ行かないといけないのにわざわざ高速道路を降りて、宿泊先まで直接送ってくださったんです!

こうしてエアビに着いたの深夜1時すぎ。

スタートが15時すぎとは思えないくらい早く到着しました。

これも全て乗せてくださった方々のおかげです!ありがとうございます!!

 

翌日博多駅にて

 

 

 

今回のぼくたちのヒッチハイクはかなり特殊なパターンではあると思います。

出発が15時なんていう遅すぎる時間だったり、兵庫のサービスエリアで福岡行きの車が見つかったり。

相当運が良かったから、といったらそれまでですが、ルートは今回のものが一番ベストであり、実際「大阪ー福岡間」のヒッチで注意すべきことがいくつかあるので、最後にそれをまとめます。

 

 

5 「大阪ー福岡間」ヒッチの注意点

①必ず山陽自動車道を使うこと!

中国自動車道は交通量が圧倒的に少ないため、今回のように夕方・夜の時間帯だと、ほとんど車が捕まらないし、人も少ないため、身の安全上からもおススメできません。

 

中国自動車道と山陽自動車道の分岐点がある大阪か兵庫のサービスエリアで必ず、山陽自動車道を使う車か確認した上で乗せてもらってください。

 

②早めの出発を!

大阪から福岡までは普通に12時間ほどかかり、遠いです。

東京ー大阪間と同じノリでいくとけっこうしんどいので、日中に福岡に着きたかったらほんとに朝早く出発しないといけません。

15時は本当に遅すぎますw

到着が深夜になってもいいなら午後出発もアリです。

 

③山口県のSAで降ろしてもらわないように!

これけっこう重要で、福岡に行くには山口県から関門海峡を渡る必要があるのですが、中途半端に山口のSAで降ろされると、そこから福岡に入る車が少ないんです。

 ベストは岡山か広島で福岡行きの車を見つけること。 

下関や下松あたりだと、PAに立ち寄らずにまっすぐ関門海峡を渡ってしまう可能性があり、車が捕まえにくいので注意しましょう!

 

 

 

その他にもルートを考える際には、西日本グループなどの道路情報サイトでしっかり位置関係を把握しておくと安心です!

[bcd url=”https://ihighway.jp/pc/map/map.html”]

 

ヒッチはお金のない学生の移動手段という風にだけ捉えられがちですが、ヒッチによって生まれるコミュニケーション、ヒッチをしなければ出会わなかった人たちとの交流は何事にも代えられないものです。

 

また今回乗せてくださった方々は往々に、

「ヒッチハイカーを乗せてみたかったんだ!!」

と、目をキラッキラさせながら言っており、むしろ逆に感謝されたりもしました。

 

このように様々な人との関わりを持てるヒッチハイクには魅力がたくさんあるので、気を付けるべきことには気を付けて、マナーもしっかり意識しながら、お互いが楽しい時間を分かち合えるような旅をぜひしてください!

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