ぼくが就活・就職という道を選ばなかった理由

こんにちは!たいやき(@taiyaki_tabi96)です。

 

ここ最近よくニュースで「就活事情は学生の売り手市場になっている」という話を聞きます。

ぼくは96年生まれなので、本来であれば今年は大学4年生であり、就活真っただ中です。

でもぼくは今年から2年間の休学期間に入っていて、復学後も就活する予定はありません。

 

 

なんで就活しないのか、それは

 

 

自分の労働力を商品として売りたくないからです。

 

 

一般的な企業勤めのサラリーマンの場合、日々会社で働くことで自分の労働力とひきかえに給料をいただきます。

会社という組織全体の利益のために、自分の労働力を提供しているのです。

その見返りが給料ですね。

 

 

でも そうして長い会社勤めを終えて退職したときに、自分の手元に残っているものはなんでしょう? 

少なくともこれまでもらった給料や退職金くらいは残るでしょう(←というか残ってなかったら大変笑)。

 

じゃあ他には?

 

お金以外に思いつくものって何でしょうか。

 

ちなみに家や車とかはちがいますよ。

それはあくまで自分の労働力を商品としてきた見返りとして得た”お金”で手に入れたもの。

会社から直接報酬として家や車をもらったわけではないですよね?

(社員に車あげちゃう会社もあるのかもわからんけど笑)

 

 

そう、こうやって考えてみると実際に手元に”カタチとして”残るものがお金以外にほとんどないんです。

もし再就職をする場合、また一から降り出しに戻ります。

 

 

どんなに働いてもその見返りは給料だけ、しかも 自分の労働力を売ることを止めたら(=会社を辞めたら)パタリと収入が入らなくなる。 

 

ぼくにとってはこれが一番考えられないことでした。

そもそも人に言われたことだけを淡々とこなすのが大嫌いだから、サラリーマンに全然向いてないというのはここだけの話です笑

 

 

 

最近では大学の友達や親せきに

「こんな就職しやすい時なんてめったにないし、この機会を逃したら、この先ちゃんと就職できるか保障もないし不安じゃないの?」

と言われます。

 

 

しかしそもそも就職する予定がないから、チャンスもなにもないんです笑

 

それに売り手市場だからといって「就職しやすい」と考えるのは安易だし、「この先ちゃんと就職できるのか」というフレーズにも違和感を感じるし、ツッコミどころはたくさんありますよもう!

 

 

 

 

そしてぼくはこのページの最初に、「自分の労働力を商品として売りたくない」と言いました。

 

じゃあ何がしたいのか、最後にそれだけ言います。

 

 

ぼくがやりたいこと、というかもうすでにしているのは、

 

「自分の労働力を使って自分自身のプラットホームを作り、アバントガードに活動をしていくこと」です。

 

自分の労働力を直接お金にするのではなく、自分がフリーランス等自立した活動をしていくためのプラットホームを作り、アバントガード(型にとらわれない)に幅広く柔軟に活動し、旅人として、また国際民俗学的な視点で追求し、活動展開を続けていく……

 

そうして常に持ち前の好奇心と向上心を武器に、轍のない分野を新たに開拓していく、これがぼくの今やっていることであり、今後ともに変わらぬビジョンでもあります。

 

「やりたいやりたい」と思っているだけじゃいつまでたっても進歩がありません。

 

 「就職する」ことは「経済活動(お金を稼ぐ)のためのプラットホームが最初から用意されている状態」 ともいえます。

他の人が作った会社という名のプラットホームに加わり、そこで働くことで自分の生活を支えていく、といってもいいでしょう。

 

 

でも フリーランスの場合、プラットホームは自分の力で作り上げていかなければなりません。 

これは生半可な覚悟で出来るものではないし、「フリーランスの人って自由に働けていいな~」なんて言うほど単純なものではありません。

でも一度自分のプラットホームを確立すれば、それは「お金では代えられない最大の見返り」になります。

そのプラットホームが次々と新しい可能性や新しい世界へ、自分を導くきっかけになります。

 

 

たしかに一見すると就職したほうが、最初から用意されているプラットホームに入れてラクかもしれませんが、主体的に自分の道を拓いていきたいという人には全く向いていないと思います。

 

ぼくなんかはその最たる例です笑

 

なので人から仕事を与えられる中で才能を発揮する人は「就職」、

自分で創造することで才能を発揮する人は「独立」、

のように人それぞれ向き不向きもあるし、今は多様な生き方ができる時代になっているので、その恩恵はしっかり享受させていただくつもりです笑

 

現在は「旅・国際民俗学」という明確なテーマ軸を持ったプラットホームの上に、各項目が並び構成されていて、多方面に取り組んでいる一方で、それらは全て一環して自身のプラットホームに組み込まれるようになっています。

 

 

 

というわけで、ぼくは今日も明日も明後日も、自分の道を開拓すべく草むらをかき分けています。

「あ~、あいつもようやるわww」とバカにしながら応援しててくださいね笑

 

 

以上!!

 

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