「取扱注意品」みたいな関係になっているカップルは破局する

こんにちは!たいやき(@taiyaki_tabi96)です。

 

ぼくにしては珍しくエッジの利いた今回の記事、

ぼくはこれまで世界各地を歩いてきた中で、さまざまなカップルと出会いましたが、心の底から恋愛を謳歌している人たちには、驚くことにみんな同じ共通点がありました。

 

しかしその一方、ぼくの知る中で恋愛に失敗した人たちには、それとは真逆の共通点が驚くほどあったのです。

 

そこで今回は、こうしたことに心当たりのある人や、今まさにこういう状況にあるカップルのみなさんに警鐘を鳴らすべく、どうしたら心から楽しめる恋愛ができるのか、交際6年目むかえる僕たちの例を出しながら考えていきます。

 

 

1.彼氏・彼女は「割れ物」ではない

まず先にハッキリさせておきましょう。

「遠慮」と「配慮」は似て非なるものです。

 

遠慮:相手にどう思われるか、嫌われないようにしよう、波風立てないようにしようと思案して、相手に対して距離を取ること。どちらかというとネガティブ思考からくる。

配慮:相手に喜んでもらおう、楽しんでもらおう、という心配りをすることであり、相手を軸にした発想。ポジティブ思考からくる。

 

カップルにとってより良い考え方はどっちか、

もちろん「配慮」ですね。

 

しかし世のカップルには、

 

「本当はあそこに行きたいけど、ギクシャクしたくないから言わないでおこう」

「直してほしいクセがあるけど、それ言って嫌われたらどうしよう」

「今日のデートは早く帰りたいけど、申し訳ないから言い出せない」

 

といって、「遠慮」している人たちが大勢います。

 

遠慮して相手の顔色をうかがい、波風立てずに関係を維持していこうとする恋愛が、はたして楽しいといえるでしょうか。

 

本音を言うことでギクシャクしたり嫌いになるような人は、「それまでの人」だと思ってもいいんです!

 本音で話し合えない、お互いはらわたを見せ合ってコミュニケーションが取れないようでは、相手に心を許せていないのと同 じです。

 

世の中さまざまなカップルの形があっていいと思いますが、「遠慮」ではなく「配慮」のし合える仲になり、お互い本音をぶつけられるくらいの心のゆとりは、どんなカップルにも必要です。

 

 

2.ルールが多い=相手を信用していない

 

カップルの間にルールはいらないと思っています。

ぼくたちは交際して6年経ちますが、お互いに決めたルールは一つもありません。

 

こんなにルールがあったら息苦しい…。

「そもそも浮気しないこと」なんて当たり前のことなんだから、いちいちルール化しなくていいんです。

 

ちまたでは「長続きするカップルが決めているルール5選」みたいな記事も見かけますが、

「言いたいことはきちんと言うこと」

「我慢しないこと」

「ケンカしても必ず仲直りすること」

などなど、どれも当たり前のことです。

わざわざルール化して相手にそれを示すということは、少なからずどこか無意識に相手に対する不安感や不信感も持っている、まだ安心できない、はらわたを見せられないという気持ちがあるのかもしれません。

 

 

先ほどぼくたちはルールを一切作っていないと言いました。

では具体的にどんな交際をしているのか、

それについては「6年目を迎える旅人カップル直伝、旅と恋愛の斬新な両立法」に書いてあるので、参考にしてください。

 

3.コミュニケーションに義務感を覚えたら終わり

 

「どんなに忙しくても毎日必ずLINEをする」

こういうルールを作っている人たちは意外と多いと思います。

 

このルールはお互いにコミュニケーションを密にしていくという意味では一見良さそうですが、これには落とし穴があります。

交際したての頃はいいかもしれないけど、交際が続いていくにつれて、このルールは自分たちの首をどんどん絞めていきます。

 

だって「どんなに忙しくても連絡する」ってかなり縛られている感じがしませんか?

人それぞれライフスタイルや日々の習慣はちがうのだから、「忙しい」にも人それぞれ様々な定義があります。

それを一概にひとくくりにするのは、どうにもズレていると思わざるを得ません。

 

かなりハードで忙しかったためにLINEのメッセージを送れなかった、

そんな日もあるでしょう。

そういう時に恋人から

「なんでLINE返してくれなかったの?」

なんて言われたら、誰だってウンザリすること間違いなしでしょう。

「忙しかったんだよ…」

そう言いたくなりませんか?

 

でも自分たちで「決めてしまったルール」だから、それを破った以上うしろめたい気持ちになって、お互いに少し険悪なムードになる…

そしていつの日か気づいたら、義務感から恋人と連絡を取っている自分がいる。

ここまで来たら、破局も見えてくる危ないグレーゾーンです。

 

 

こういうシチュエーションって無さそうでけっこうあるんですよね…。

 

ここまで読んで、ドキッとした人は気を付けてくださいね?笑

 

 

4.「デートプラン」という言葉のナンセンスさ

 

どちらかというと男性に多いかもしれませんが、毎回デートをするたびに

 

「どんなデートにしようか」

「どこに行こうか」

 

と色々悩んで、どうしたら喜んでもらえるか考え込んでいませんか?

 

もちろん何かサプライズがしたいのであれば良いと思いますが、普段のデートから悩み考え込んでいるようであれば、少し危ないかもしれません。

でもデートというのは二人が楽しむこと、二人が行きたいところに行くのが肝心です。

相手に喜んでもらえるかどうか考えるのは構いませんが、考え込めば考え込むほど、「自分<相手」という優先順位が生まれてしまってはいけないのです。

 

「自分に対して我慢をして、相手を喜ばせる」

これはデートとしてまちがっているし、 まちがった交際を重ねた先に正しいゴールはありません 

 

「デートを成功させるぞ」なんて身構えたり、難しく考える必要は一切ありません。

 

ただ単に自分が行きたいところに一緒に行かないか提案するだけでいいんです。

行きたい場所がちがうなら、そこには友達同士で行けばいいだけだし、向こうから提案されて面白そうなところだと思えば、そこに一緒に行けばいいだけ。

 

なんにも難しいことなんてありません。

 

 

5.交際相手を飾り物として見ているのは論外

 

これはもう言うまでもないですが、彼氏彼女がいることをステータスのように思っている人…

…まさかいませんよね??

 

もし逆に自分は恋人から飾りだと思われているという人は、別れることを検討しましょう。

 

交際相手をステータスとして見る人というのは恋愛に限らず、 他人を道具として見るクセのある人である可能性があります 

自分よりも社会的地位が高い人にはものすごく懐く一方で、自分よりも下だと思う人に対しての扱いが露骨にヒドい人って、ふつうにいますよね。

他人を「自分の箔付けのための道具」として見ているような人との恋愛は、はっきり言って危険です。

一方的に振り回されて身をやつす危険があります。

 

自分の交際相手の人間性を疑ってしまうような場面に出くわしたときは、しばらくの間冷静に交際相手を観察してみるといいかもしれません。

 

 

 

6.安泰のカップルとは

ぼくの考える安泰なカップルを最後にまとめます。

 

 

 

つまりは、探り合いをして顔色をうかがうのではなく、お互いに自分の思ったことを気兼ねなくぶつけあえるというのが、良い交際をするためのベースになるのです。

両方が自由にのびのびとできる関係性を築けられれば、心にゆとりを持った恋愛ができるはずです!

 

 

とにかくみなさん、何事にもゆとりを持ちましょう。

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