百発百中の値段交渉のプロ直伝!確実に値切りができる3つの方法

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こんにちは、たいやきです。

旅人のみなさんがおそらく一度はしたことのある「値段交渉」。

 

ぼくは値切るのが得意で、これまで100回以上値段交渉をしてきましたが、一度も失敗したことがありません。

 

そんなぼくが 100回をこえる値段交渉で使った方法は、たったの3つ だけ。

 

その3つの方法をうまく使えば、どんなに頑固なおっちゃんでも、ボッタくる気満々のお兄さん相手でも、確実に値切ることができます。

 

値段交渉の大原則
値段交渉はあくまでも 地元のお店の人とのコミュニケーションを楽しむことが前提 であり、「とにかく安く安く」と躍起になってヒートアップしたり、ケンカ腰になってはいけません。
あまりにも安く買おうとすれば、店の人を怒らせることになるので、最低限の思いやりと分別を持って戦いましょう。

 

今回はぼくが使っている3つの交渉テクニックを紹介するので、旅先でぜひ活用してみてください。

 

(P.S.大阪のおば様たちは別次元の存在なので、ここでは参考にしません笑)

 

1 言い値の半額を提案する

 

値札のない店では、店主との価格交渉をする必要がありますが、本来の価格は言い値の半額程度かそれ以下という場合が多いです。

例えば50バーツと言われたら、本来の販売価格は25バーツかそれ以下ということ。

発展途上国であればあるほど「観光客=金持ち」と思われる傾向が強く、特に日本人は世界的に見ても金持ちと思われているので、言い値がかなり高くなっていることがあります。

 

なので値切りをするときはまず、

 

半額交渉からスタート

あるいは自分の払いたい金額よりも安い値段で交渉を始める

 

 

例えば…

【100バーツの物を50バーツで買いたいとき】

はじめに50バーツよりも更に安い値段を要求します。

当然「いいよ」とは言ってくれないので、そこで少し値段を上げることで、こっちが妥協しているように見せかけます。

そうして徐々に値段の上げ下げの応酬をして、最終的にこちらの本命の条件で話をまとめます。

 

 

 最初に過大条件を突き付けて、そのあとにこちらの本命条件を提示することで、要求が通りやすくなる という最たる例ですね。

 

これは「ドア・イン・ザ・フェイス法」という、れっきとした交渉術の一つを使ったやり方なのです。

 

 

エジプトで買ったこの腕時計は、はじめは50£(約305円)と言われましたが、事前に相場を調べていたので、50£はかなり高く言っているのは分かっていました。

そこで半額以下の値段で交渉をスタートした結果、25£(約152円)で買うことができました。

現地価格はもう少し安いはずですが、ぼくは外国人なのでそこはあえて妥協しました。

 

 

2 店を立ち去る

 

決してこちらの言い値に首を縦に振ってくれない場合は、あきらめて他の店に行きましょう。

といって立ち去ろうとすると、70%以上の確立で引き止められます。

 

「分かった分かった!その値段で良いよ」

と。

(本日2回目の登場となる図)

 

店主からすれば、自分の多少安く売ることになっても、買ってもらわないよりはマシなのです。

アンコールワットやピラミッド、ペトラ遺跡でもそうですが、観光名所周辺にはたくさんの店があり、どこの店も客を少しでも多く入れ込もうと必死です。

なので一度来た客を決して逃がしたくはない、他のライバル店に取られたくはないからこそ、引き止めてくるのです。

 

 

3 他の店を引き合いに出す

 

高額な言い値で相手がゆずらないようなら、

 

「あっちの店ではもっと安く売ってたよ。」

 

と言いましょう。

 これはハッタリでもOK。 

 

他の店を引き合いに出すことで、ライバル店には客を取られたくないという心理がはたらき、ほとんどの場合で妥協してくれます。

 

まとめ

最後に値段交渉をするうえで大切なポイントや注意点をまとめておきます。

 

値段交渉のポイント

・現地の物価相場を把握しておくこと
相場に不釣り合いな値段を要求しないため

・あまりにも安く買い叩こうとしないこと
相手にも生活があるということを忘れずに

・店がいくつも並んでいるエリアを選ぶこと
ライバル店が多いほど値段交渉がしやすくなる

・財布は見せないこと
値切った後に所持金を見られるのはさけた方が良い

 

相場を知らないで、ただ安くしてもらおうとすると、相手は

「何も知らないやつだな」

と感じて、値段交渉にまともに取り合ってもらえなくなり、極端に安く買い叩こうとすれば、ひんしゅくを買うことになります。

 

慣れないひとにとって、値切りは勇気のいることかもしれませんが、気持ち以前にまずはきちんと、その地域の相場や土地柄を把握しましょう。

勇気や度胸があって、いくら手馴れてても、基本的な情報もないままでは、うまい値段交渉はできません。

 

「地球の歩き方」や実際に行った人の話を聞くなりして、相場を知ったうえで、ぜひ値切りにトライしてみてください!

 

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