「バックパッカー=ウェイ系」の時代はもう終わった、これからは真面目系の時代!

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こんにちは、たいやき(@taiyaki_tabi96)です。

 

「バックパッカーはひたすら貧乏旅をして、ウェイウェイ遊び回っているだけの連中」。

 

年配の人たちはバックパッカーに対し、こうしたイメージを持っている人は少なくありません。

 

でもこれは間違いではありません。

なぜなら一昔前のバックパッカーは、

 

海外をふらふらと放浪している

根拠のない「自分探しの旅」が口ぐせ

危険をかえりみない無鉄砲な行動をとる

 

という人たちが多かったから。

自分の父親(現在38歳)はまさにその世代のバックパッカーであり、その当時バックパッカーにあこがれて旅に出る若者が急増していたそうです。

 

そのため バックパッカーという言葉になじみのない上の世代にとって、「バックパッカーは遊び人の連中」 であり、その印象が払拭されないまま、現在に至っているのです。

 

でもぼくたち現代のバックパッカーにとって、「バックパッカー=遊び人」なんて言われたら心外ですよね?!

だいたい今どき「ウェイ系のバックパッカー」なんて流行らない。

 

これからは「真面目なバックパッカー」の時代です。

ここでいう「真面目」とは、ガリ勉や堅物ということではなく、

 

目標や志、向上心を持っている

ルールや規則を守る

道徳的で思いやりがある

 

ということを指します。

 

 

最近は純粋に旅をライフキャリアにつなげているような人たちも増えており、「バックパッカー」という存在は確実に変化の節目を迎えていると感じる一方で、

みなさんの周りにも、こんなバックパッカーはいませんか?

Case1.「今が楽しければ何でもいいよ!」が口ぐせ

photo by Pxhere

良く言えばポジティブですが、このセリフ自体には中身がまったくありません。

後先考えずに「今が楽しければいいさ!」と言ってただ騒いでいたら、晴れて「中身空っぽウェイ」の仲間入り。

 

何に楽しさを感じるかは人それぞれですが、あまりにも中身がなさすぎるようでは、見ていて複雑な気持ちになります…。

 

目的意識や目標、自分なりの向上心を持って旅をした方が、確実に「実のある楽しみ」を享受することができるし、自分の成長につながります。

 

例えば自分なら世界遺産が大好きなので、旅する目的の一つが「世界遺産を見て学ぶ」ことにあります。

すると毎回の旅で、以下のような好循環が生まれ、「旅を終えて以降こそ、より充実したライフビジョン」見えてくるのです。

 

 

旅をする理由や目標は人それぞれですが、せっかく旅するなら身になることをしたいものですね。

 

Case2. 「旅人」であることを、時間にルーズな理由にする

時間に遅れたときに「旅人気質なもので…笑」という人、たまにいますよね。

 

でもそれ全然関係ないからね?!

 

時間に遅れることがあるのは人間である以上、仕方のないことです。

ぼくだって時間に遅れたりすることはあります。

でもそうして 遅刻したときに「旅人であること」を絶対に理由にしてはいけません。 

 

もしそんなことをしているのであれば、他の旅人たちへの謝罪ツアー決定です。

「旅人=時間にルーズ」という発想自体がナンセンスだということは、肝に銘じておきましょう!

 

 

Case3. 「海外旅>国内旅」だと思っている

 

「旅が好きです」

「自分もだよ!どこの国に行ったことある?」

「国内だけだよ」

 

こんな会話もぼくたちにとっては日常茶飯事ですが、こういうときに

 

国内旅よりも海外を旅している方がスゴイ

国内だけではつまらない

 

という考えを持っている人って意外といるんです。

 

国内だけではつまらない、果たしてそうでしょうか?

 

日本には魅力的な場所が数えきれないほどあるし、とてもじゃないけどその全てを見て回ることはできないでしょう。

 

【報国寺(2014年5月)】

 

【厳島神社withシカ(2013年6月)】

 

【平城宮(2012年3月)】

 

ぼくはこれまで30か国以上行きましたが、日本国内はまだ30都道府県も行けてないため、国内旅をもっとしていきたいと思っています。

 

「国内だけじゃなくて海外にも行かないともったいない」という考えの人も多いですが、ぼくからすれば 「山ほど魅力のある自分の国を見知っていないこと」の方がもったいない です。

 

そもそも海外旅と国内旅を比較したり優越をつけることがナンセンスですね。

 

圧倒的海外旅信者の人こそ、自分の国をもっと見知っておくべきですよ!

 

最後に:「バックパッカー=ウェイ系」だと思っている人たちへ

今どきのバックパッカーは目標を持って旅をしていたり、将来についてしっかり考えている人たちが圧倒的に多いです。

 

世界の医療事情を見て回る人

映像クリエイター目指して世界中を歩いている人

すでにフィールドワーカーとして実地活動をしている人

国際支援の輪を広げるため世界を奔走している人

 

…など、他にも数えきれないほど様々なジャンルや分野で活躍している人や、将来を見据えて世界を旅している人が大勢います。

一昔前みたいに「バックパッカーはひたすら貧乏旅をして、ウェイウェイ遊び回っているだけの連中」だと思ったら、大間違い。

 

「旅の経験そのもの」がライフキャリアになり得る時代だからこそ、新しいスタイルの旅やバックパッカーが誕生してきているのです!

 

 

 

さて、みなさんはどんな「旅人」ですか?

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