【朗報】北朝鮮の一大イベント「アリラン祭」が5年ぶりに開催されることが決定!!

こんにちは、たいやき(@taiyaki_tabi96)です。

 

昨日突如として入ってきたこちらのビッグニュース。

 NHKニュース 
北朝鮮がマスゲーム再開か 5年ぶり | NHKニュース
中国で北朝鮮の観光ツアーを取り扱う旅行会社は、北朝鮮でことし9月、5年ぶりに大規模なマスゲームが再開される見通しを示しま…
 時事ドットコム 
北朝鮮、マスゲーム復活か=建国70周年の9月に:時事ドットコム
 【ソウル時事】9月9日に建国70周年を迎える北朝鮮が、大規模なマスゲームを復活させる見通しが高まっている。中国・北京を拠点に訪朝ツアーを企画する旅行代理店「コリョ・ツアーズ」は18日、北朝鮮が9月9~30日にかけ、マスゲームを実施するとフェイス...

 

 

北朝鮮の一大イベント「アリラン祭」が5年ぶりに復活する見通しとなりました!!

 

 

二度目の北朝鮮旅行をひかえている自分にとって、かなりうれしい「アリラン祭の復活」。

2016年に行った当時はアリラン祭は中止されていて見ることができなかったので、この度平壌で開催されるというのは、まさに朗報です。

 

そこで今回は「アリラン祭」復活記念に、「アリラン祭」がどういったイベントなのか、チケット代はいくらなのか、などお話していきます。

 

アリラン祭ってなに?

「アリラン祭」は最高指導者である金一族の栄光の歴史を紹介する一つのストーリーになっており、

 

第二次世界大戦中後の金日成

北朝鮮建国後の金日成の統治

現在に至るまでの北朝鮮の栄光

 

などをさまざまなパフォーマンスで表現してくれます。

いずれも金日成国家主席と金正日総書記をたたえる内容になっているのが最大の特徴です。

 

そのパフォーマンスは迫力満点であり、YouTubeで見てもかなりの迫力を感じるので、実際に生で見たらどれほど圧巻かというほどです。

ぜひYouTubeで「アリラン祭」と検索してみてください。

 

そんな北朝鮮最大級のイベントである「アリラン祭」は毎年、北朝鮮建国記念日にあたる9月9日から一か月間、週4回ほどのペースで開催されており、経済的困窮状態の北朝鮮最大の、「外貨をかせぐ手段」とされていました。

しかしどういうわけか2013年の開催を最後に5年間、「アリラン祭」は開催されなかったのです。

 

それが今年になって復活することになった…

この復活の大きな要因となっているのは、やはり 南北首脳会談(2018.4.27)や、史上初となる米朝首脳会談(2018.6.12)の実現 によって、北朝鮮という国そのものに変化が起こっているからではないでしょうか。

 

時代の転換点を迎えている北朝鮮で、久々の開催となる「アリラン祭」は、北朝鮮にとってもぼくたち外国人観光客にとっても、これまでとはちがう意味を持つことでしょう。

 

チケットの値段

 

チケット料金

一等席(会場後方列):200ドル

二等席(会場中列):150ドル

三等席(会場前列):100ドル

※過去開催の価格のため、価格変更の可能性あり

 

決して安くはないですが、現地で生で見れると思えば全然支払えます。

 

おすすめはもちろん一等席

 

 「アリラン祭」はマスゲームなので、会場全体を見渡せる場所がベスト。 

そのため座席が後列なほど値段が高くなっているのです。

 

マスゲームはまさに”高みの見物”が一番楽しめると言っていいでしょう。

 

なのでマスゲームという特性上、前方座席である等席は近すぎるのです。

 

少し値は張りますが、北朝鮮なんてそう何回も行くような国でもないので、せっかく行って見るのであれば、少し奮発するだけの価値は十分にあるでしょう。

ぼくも今年の夏に行くとき、一等席を手配します。

 

一番安い三等席でも100ドルはするので、それなら一等席か二等席にした方が絶対良いです。

そもそも 三等席の半分は平壌市民のために確保されている ので、どちらにせよ外国人観光客は一等席・二等席に行くことになります。

 

 

2018年アリラン祭開催詳細

 

Information・アリラン祭

【開催地】北朝鮮・平壌

【会場】綾羅島メーデー・スタジアム(暫定)

【日時】2018年9月9日(日)-9月30日(日)

【チケット料金】一等(200$)、二等(150$)、三等(100$)

【観客動員数】約10万人

 

 

5年ぶりに復活をとげる北朝鮮最大のイベント「アリラン祭」。

平壌市内ではすでに、現地の学生たちが本番に向けて練習している光景が見られているようです。

 

大きな時代のうねりに直面している北朝鮮で、どんな「アリラン祭」が開催されるのか、今から楽しみです。

 

北朝鮮へ行くのはなかなかハードルが高いとは思いますが、行こうと思えば容易に行けるので、しっかり下調べと準備を万全にしたうえで、行くかどうか判断しましょう!

 

 

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 TAIYAKI‐アルク‐ 
TAIYAKI‐アルク‐
「アラビア語を話す、世界史マニアのバックパッカー」が「世界各地の旅について同世代の若者に向けて」記事を書く

 

 

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