ぼくがアラビア語を選んだ理由

!السلام عليكم

こんにちは、たいやき(@taiyaki_tabi96)です。

 

自分はアラビア語が大好きです。

それは下手したら英語よりもアラビア語の方が話せるといっても過言ではないほどの熱の入りよう。

 

なので自己紹介するときにはいつも、アラビア語を学んでいることを話すのですが、そのときに必ずと言っていいほど毎回、

 

「なんでアラビア語やってるの?」

「中国語とかフランス語の方が需要あるのに」

 

といわれます。

その度に自分は、

「おれが学びたいと思っているからやっている」

と答えています。

 

 

ではなぜ学びたいのか、アラビア語に興味を持ったきっかけは何だったのか。

それは、

 

ミミズみたいな文字が謎すぎて面白かったから

日本ではアラビア語を話せる人が少ないから

アラビア語しゃべれたらカッコいいと思ったから

世界史の勉強を通してアラブ世界の文化に興味を持ったから

 

ほとんどはしょうもない動機です。

 

だってこんな字が読めたらふつうにカッコよくないですか?

 

ただただ「あまり人がやらないことをしたい!」「アラビア語カッコいい!!」という”直感”のような感覚で、アラビア語に手を出しました。

 

でも言語を学ぶ動機って、このくらいの軽い気持ちで良いと思うのです。

「なんとなくカッコいいと思ったから」

「だれもやらなそうだから」

 

 どんなにしょうもない動機でも、それがその人にとっての学ぶ理由であり、勉強するときの原動力になるのであればそれでいい のです。

 

もちろん明確な目的や目標があって、新たに学ぼうとするのは大変立派なことです。

でも「高尚な動機」が全てではありません。

 

どんな動機であれ、それがきっかけで新しいことを学び、新たにできることが増え、新たなフィールドが拓かれる。

これが一番の理想ではないでしょうか。

 

 

ぼくは軽い気持ちでアラビア語に手を出しました。

 

でもそれがきっかけでアラビア語の奥深さにハマり、 ひたすら自分の知的好奇心にしたがって勉強する うちに、気づいたらアラビア語を使った活動をするようになっていました。

今では大学を卒業したら中東に拠点を移して、現地で活動していきたいとさえ考えています。

 

今思えばアラビア語は自分自身の「新たなフィールドを拓くカギ」になっていたのです。

 

 

まだまだ今の自分は、アラビア語の勉強がたくさん必要なレベルですが、

それでもアラビア語を通してやっていきたいことはたくさんあります。

それを明確な言葉にできるほどの体系化はまだできていませんが…。

 

 

でも何気なく興味を持ったことに打ち込むことで、想像もしていなかったようなライフビジョンが自分の生きる道に浮かび上がってくるということは、確信をもって言えます。

自分はアラビア語との出会いによって、それを今実感しています。

 

 

 

 

ちなみに言っておくと、ぼくはイスラム教徒ではありません。

「イスラム教」を勉強しているのではなく「アラビア語」を勉強しています。

 

では今回はこの辺で、

!!مع السلامة

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