青山の超おしゃれレストランのバイトを2週間で辞めた話

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こんにちは、タイキ(@taiyaki_tabi96)です。

 

自分は以前、青山にある超おしゃれなイタリアンレストランでウェイターのバイトをしていました。

内装や雰囲気は「君の名は。」で瀧くんがバイトしていたレストランとほとんど変わらないほど、お高い店です。

 

イメージこんな感じ。

そんなレストランで、フォーマルなマナーや食品の衛生管理、接客をホスピタリティを柔軟に学べると思い、バイトすることにしたのですが、働いてみるとその実態はまるでこちらの予想と相反するものでした…。

 

 

延々と機械的に動くだけの仕事

2週間で辞めた理由の一つ目が「延々と続く機械的な作業」にありました。

 

出勤したらすぐ、ひたすら皿洗いや食事のサーブ、フロア掃除の繰り返し。

次に何をするかは、その都度マネージャーにいちいち指示をもらわなければ、動いてはいけないという決まりがあり、何一つ自主的にやれることがないという、圧倒的歯車感。

自分で考えて行動するということが一切ない、というよりも考える必要性がまるでないような、そういう職種・職場環境でした。

 

自分は人に言われたことだけを、淡々とやることができないタイプの人間なので、ここで働くのはムリだと悟りました。

何より「だれがやっても同じ」という状況に嫌気がさしていました。

 

 

杜撰な衛生管理意識

2週間で辞めた理由の2つ目は、衛生管理の酷さにあります。

 

表向きは高級そうな雰囲気の出ている落ち着いた空間を演出しているレストランでしたが、 バックヤードでの衛生管理のいい加減さ には驚きました。

 

洗浄した皿に汚れが残っていてもそのまま使う(汚れの上に料理を乗せて隠す)

咳き込むスタッフがマスクもせずに盛り付けをする

シェフがポリポリ体を掻いた手のまま、洗わずに素手で調理を続けている

 

「自分だったら絶対この店には来ない」

働いている側がそう思ったら、もうおしまいです。

 

お客さんが知らなければいい、バレなければいいという問題ではありません。

 

あまりにもいい加減すぎる衛生管理や意識の欠如に呆れてしまい、ここで働き続けても、良いことは何一つないと確信しました。

 

なんでこんな店が経営を続けていられるのだろうと、今でも不思議に思います…。

 

 

辞めると伝えた

 

採用されて2週間目、出勤してすぐマネージャーに「今日付けで辞めます」と言いました。

一切の迷いもなく。

入ったシフト数は5回、もう辞めるには十分すぎました。

 

もちろん引き留められましたが、こちら側に一切の隙もないことを悟ったマネージャーは、それ以上引き留めることはしなかったため、比較的スムーズに事は運びました。

 

 

 

まとめ

自分に合わない、これ以上ここではやっていけないと思ったら、そこでのバイトは迷わず辞めましょう。

 

たかがバイト、されどバイトといえど、探せばいくらでもバイトは見つかります。

 

自分はここでのバイトを辞めてすぐにゲストハウスのバイトをすることになりましたが、これがとにかく素晴らしいもので、 時給以上に得られることが山ほどある「やりがいのあるバイト」 でした。

「時間の切り売り」という感覚が一切ないほどに、毎回やっていて楽しい充実したバイトです。

 

このバイトに出会えたのは、杜撰なイタリアンレストランのバイトにすぐ見切りをつけたから。

 

なのでもし今、「辞めたい」と思っているバイトがあるなら、そんなものに時間を費やすのは本当にムダだし、もったいないので、他のステージで再スタートを切ることをおすすめします。

 

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