【2018年8月30日現在】大使館でのイランビザの取り方

The following two tabs change content below.
たいやき

たいやき

【世界史×旅×世界遺産】ナレッジパッカー。アラビア語スピーカー。「歴史を知る」必要性を問いかける旅をしています。

こんにちは、たいやき(@taiyaki_tabi96)です。

 

西アジア最大のイスラム教国家であるイランに入国するには、日本人であってもビザが必要です(2018年8月現在)。

 

空路で入国する場合であれば、現地の空港でアライバルビザが取れますが、隣国から陸路で入国する場合は、国境でビザは取れないので、事前に大使館でビザを取らなければいけません。

 

そこで今回は大使館でビザをスムーズに取れるように案内していきます。

 

 

駐日イラン大使館でビザを取ろう

基本情報

営業時間
・【申請】9時~11時
・【受領】10時~11時

最寄駅
・白金高輪駅(徒歩10分)【三田線・南北線】
・広尾駅(徒歩15分)【日比谷線】
・麻布十番駅(徒歩18分)【都営大江戸線・南北線】

電話番号:03-3446-8011

公式HPhttp://jp.tokyo.mfa.ir/index.aspx?siteid=392&pageid=25847

 

 

 

申請に必要なもの

 

▼申請用紙はイラン大使館のHPから印刷できます。

申請用紙:イラン大使館のHPから印刷

証明写真:3,5cm×4,5cmの写真

パスポート原本

申請料金:2700円

申請用紙は2枚分あるので、一枚ずつ片面印刷してください。

※両面印刷1枚で良いという情報もありますが、片面印刷の方が最新版です。

 

証明写真は申請用紙に貼った写真一枚だけで大丈夫でした。

パスポートは原本のみの提出で問題なかったので、コピーは不要です。

 

申請料金は申請するときに支払うのですが、窓口横にある券売機で証紙を買って、それを申請用紙と合わせて提出する形になっていて、直接現金払いやクレジット払いができないので注意してください。

 

 

大使館での申請手順

▼駐日イラン大使館エントランス

 

大使館はいつも空いているので、長時間並んで待つというようなことはめったにないでしょう。

そのため順番待ち整理券とかもありません。

 

入ったら一番左側の窓口へ行き、申請用紙とパスポートを掲示しましょう。

そこで職員のチェックが入り、記入漏れや記入ミスがあったら丁寧に教えてくれるので、その場で訂正できるものはしてしまいましょう。

 

一通り問題なければ一度申請用紙を返却され、券売機で証紙を購入するように言われます。

これがビザ代(2,700円)になります。

 

購入した証紙を申請用紙とあわせて窓口に提出し、受取日が書かれたビザ代領収書をもらったら申請完了です!

 

自分が行ったときは自分以外だれもいなかったため、 5分ほどで一通りの手続きが終わりました。 

今までのビザ申請の中で圧倒的最短記録です笑

 

イスラエルへの渡航歴がある場合

イランビザ申請のときに心配する声が多いのが、

「イスラエルに行ったことがあるとビザが取りにくくなるのではないか」

というもの。

 

でもご安心ください。

ぼくはイスラエルの黄色いシールをパスポートにつけたまま提出しましたが、まったく問題ありませんでした。

 

イスラエルの黄色いシール…

行ったことある人なら分かるはず笑

 

そう、

これ!

イスラエル入国のときに貼られましたよねっ?!

このシールがイスラエルに行った証拠になるとかなんとか言われていますが、ビザ申請時には特に気にしなくて大丈夫です。

 

 

ビザ受け取り

大使館のエントランスには丁寧に掲示板の案内もありました。

でもこれウソです笑

 

時間が全然ちがいます。

 

申請してから受け取れるまで、自分はちょうど一週間でした。

受領時間は10時~11時までのわずか1時間しかないので、気を付けてくださいね!

 

ビザ受領の手順はめっちゃ簡単です。

申請時に渡されたビザ代領収書を窓口に出せば、すぐ受け取れます。

2分とかかりません笑

 

 

まとめ

イランでは海外のクレジットカードへの規制が強く、VISAやMasterCard、アメックスなどがもれなく使えないのですが、大使館でも使えないというのが、さっそくイランの洗礼という感じがします笑

 

でもインドのビザ申請に比べたら100倍ラクなので、安心してください!

そして何より大使館職員がジェントルマン笑

大使館の職員っていうと、ぶっきらぼうだったり、愛想のない人が多いイメージですが、イラン大使館の人たちは言葉遣いも丁寧で、態度も大きくなく、とにかく紳士でした。

コメントを残す