(2019年4月更新)【元キャストが教えるディズニーバイト】応募から面接、採用までの流れ

こんにちは、タイキです。

 

ぼくは以前、友だちキャストに紹介されたのがきっかけでディズニーシーでキャストをしていました。

ディズニーキャストはスターバックスと並んで学生に人気の高いバイトなので、「一度は夢の国ではたらきたい!」と思っている人も多いと思います。

そこで今回は元キャストの視点で、「あこがれのディズニーキャスト」になるための流れや、面接での注意点などをご紹介していきます!

 

ディズニーキャストは何種類もある

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一口に「ディズニーキャストのバイト」といっても、その種類はたくさんあります。

 

接客
・アトラクションキャスト
・カストーディアルキャスト
・ショーキャスト
・ゲストコントロールキャスト
・マーチャンダイズキャスト
・ワールドバザールキャスト
・セキュリティオフィサー
・ガイドツアーキャスト
・ゲストリレーションキャスト
・フードサービスキャスト
・インフォメーションキャスト
・パーキングロットキャスト
・ナースキャスト(専門職)
・ヘアアンドメイクアップキャスト(専門職)

 

非接客
・カリナリーキャスト
・ショーイシューキャスト
・クラークキャスト
・ショーサービスキャスト(操船)
・ディストリビューションキャスト
・テラーキャスト
・ファシリティキャスト(専門職)
・ワークルームキャスト(専門職)

 

接客がしたいのか、非接客業がしたいのか、みなさんがやりたいキャストタイプはどれでしょうか?

専門職は看護師免許や美容師免許を持っていたり、実務経験が必要であったりするので、高校生・大学生にはなかなか難しいかもしれませんね。

くわしい仕事内容等はディズニーリゾートキャストセンター公式HPをご覧ください。

 

応募から面接当日まで

応募

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キャストの応募はディズニーリゾートキャストセンター公式HPからできます。

このときに記入する応募フォームの記載内容が、履歴書として面接当日に使われるので、手抜きせずにしっかり書きましょう!

 

面接は基本的にオリエンタルランド本社ビルD館で行われますが、年に数回開催される「キャスト一斉募集イベント」の場合は、オフィシャルホテルで一斉面接をするようです。

面接予定日を知らせるメールが届いたら、自分の面接会場はどこか、しっかり確認しておきましょう!

 

面接当日の流れ

1 面接会場へ行こう

まずは会場まで行きます。

ぼくはオリエンタルランド本社での面接だったので、舞浜まで行きました。

いつもなら駅を降りて真っすぐワールドバザールまで行くけど、今回はちがいます笑

 舞浜駅からオリエンタルランド本社までは徒歩10分 ほどかかります。

 

2 受付をしよう

オリエンタルランド本社の入り口には「面接のかたはこちら」というプラカードを持ったスタッフが立っているので、そこからセキュリティゲートを通って敷地内に入ります。

セキュリティゲートにる警備スタッフに「面接に来ました」というと、場所を教えてくれるので、不安な人は聞いておきましょう。

(といっても面接会場となるキャスティングセンターの建物はセキュリティゲートのすぐ近くです)

 

面接会場に着いたら、受付で名前と面接時間を伝えましょう。

そうすると書類をわたされるので必要事項の記入をします。

その書類には、HPで応募した際に自身が記入した項目がそのまま印刷されているので、今一度きちんと正しい情報がプリントされているか確認も忘れずに。

面接ではこの書類が履歴書として使われます。

 

3 写真撮影と採寸

書類を受付スタッフに提出したら、次に顔写真の撮影とコスチュームサイズを測るための採寸が別室で行われます。

「ニッコリ笑顔でー!」とスタッフさんが言ってくれるのですが、緊張している人だとカチカチで無表情になりがちなので、ウソでもいいから頑張って笑顔を作りましょう笑

 笑顔はキャストの命 です。

そして採寸は身長やウエストを測るのみで、体重測定はありません。

 

4 面接スタート

ここまで全て終わったら、あとは名前を呼ばれるまで面接を待つのみです。

ぼくのときは待ち時間が5分くらいでしたが、これは日によってちがうと思うので、待っている間に面接で何を話すか整理しておくといいですね!

 

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面接は個室で1対1で行われます。

就活面接のようなお堅いものではなく、なごやかな雰囲気の中で会話をする感覚に近いので、ガチガチに身構えなくても大丈夫!

面接官はもちろんディズニーキャストなので、とても親切でリラックスしながら面接をすることができます。

 

次に面接のくわしい内容を紹介していきます。

 

面接のポイント

質問されること

面接で何を聞かれるのか、一番気になるところですね!

まずは以下をご覧ください。

 

希望のキャストタイプはなにか

・どのロケーションで働きたいか(アトラクションキャストの場合)

・勤務できる日時や曜日について

・志望動機

・好きなディズニー作品など

 

以上が主に聞かれることですが、「志望動機」や「好きなディズニー作品など」についてはぼくは一切聞かれなかったので、面接官によって少しちがうと思います。

「まさか志望動機を聞かれないなんて」と驚きましたが…。

 

とはいえ希望するキャストタイプと勤務時間については必ず聞かれるので、しっかり自分の都合や希望を伝えましょう。

 

また アトラクションキャストを希望する人は、どのロケーション(エリア)で働きたいかも聞かれます 

ぼくはアトラクションキャストをやっていたので、自分を例にすると、「シンドバッド」や「海底2万マイル」などアラビアンコーストやミステリアスアイランドを希望し、希望通りのロケーションのキャストになりました。

でもかならず希望通りになるというわけでは無いうえに、ランドとシーの好きな方を選べるというわけでもないのですが、面接のときにある程度具体的な希望を伝えれば、好きなロケーションで働けるかもしれませんね!

 

どんな服装で行けばいい?

私服で大丈夫です。

ぼくが面接に行ったときは、全員私服でした。

面接の案内にも「私服で構わない」と書かれているので、スーツや制服で行く必要はありません!

極端にド派手な服装だとおかしいですが、清潔感のある恰好で行けばそれで大丈夫でしょう。

 

ディズニールックにしないと落ちる?

ディズニーのキャストをする上で絶対に守らなければいけないのが「ディズニールック」と呼ばれる、オリエンタルランドが定めた身だしなみです。

ディズニールック(特に髪型)が少しでも守られていないとキャストとして働けないので、キャストたちは厳守しなければいけません。

…が!

面接の段階ではディズニールックに即していなくても全く問題ありません。

あまりにも清潔感のない恰好をしていない限り、それで落とされるということはないです。

ディズニールックだろうがなかろうが、面接時に必ず「もしキャストとして採用されたらディズニールックを守れそうですか?」と確認されます。

(まさかここで「守れません!」って言う人はいないでしょう笑)

つまり 実際にキャストとして働くことになった場合、しっかり守れるかどうかが重要 なのです。

 

実際ぼくは、面接当日こんな雰囲気のヘアスタイルでしたが、

出典:https://www.beauty-box.jp/style/mens/lip679/

それでもまったく問題なく採用されたので、面接当日までにあわてて髪型を直す必要はありません。

ディズニールックにするのは、採用されてからで大丈夫です。

 

結果通知

面接結果の通知は少し特殊

ディズニーバイトは「合格・不合格」ではなく、「あなたに紹介できる仕事を探します、なかったらごめんなさい」という意味で、面接終了日から3か月間の登録期間というものがあります。

これは「3か月の間であなたに紹介できる仕事を探します」というもので、3か月以内に何も連絡が来なかった場合は事実上の「不採用」ということになります。

「事実上」という書き方をしたのは、不採用通知などは来ないからです。

なので登録期間が過ぎても連絡がない場合は、残念ながらキャストとして働けないということなので、再チャレンジしたい人は、また応募しましょう。

 

 

採用の連絡はいつ来るのか

採用通知は電話かメールで届き、そのときに配属先ロケーションや入社日が伝えられます。

連絡が来るタイミングは人それぞれで、翌日に採用メールが届く人もいれば、1か月後に来たという人もいます。

ぼくは面接した2日後にメールで採用メールが届きました。

 

採用連絡がきたら

採用メールには配属先ロケーションや入社日が記載されているので、必ず確認しましょう。

ここでポイントがいくつかあります。

 

①配属先が希望通りとは限らない

たとえば「カストーディアルキャスト」を第1希望にしていても、採用メールにかかれていた配属先はちがうキャストタイプだったということはよくあります。

キャストタイプの希望は第5希望まで出せるので、採用された場合はその中のどれかに配属されますが、「どうしてもカストーディアルキャストがいい!」という強いこだわりを持っていない限りは、その配属先で引き受けることをおすすめします。

たしかに自分が一番やりたいキャストタイプではたらけるのが一番良いですが、そもそもディズニーキャストに採用されること自体が狭き門であり、高い倍率を勝ち残った結果として採用通知が届いているのです。

 

もちろん「他のロケーションがいいです」と伝えれば、登録期間の内であれば何回でも仕事を探してもらえます。

ぼくの同期にも、希望の配属先ではなかったために2回採用メールを断り、3度目の正直で希望通りのロケーションに配属された人もいます。

でもだからといって次の仕事を紹介してもらえる保障はありません。

なぜなら、そもそも希望する配属先の人手が足りていたら、いくら待っていても紹介されることはないからです。

 

ぼくは第1希望だったアトラクションキャストに配属されたため、そのまま採用メールを受け取りましたが、こればっかりは運任せです。

ぼくの同期は第1希望で採用された人が多かったので、ある程度シーズンやタイミングによって、第1希望が通るかどうかは変わるのかもしれません。

ちなみにぼくが入社したのは年末シーズンでした。

 

②勤務日時の変更は慎重に

キャストセンターはこちら側が面接で事前に伝えた勤務可能日時をもとに、仕事を探して配属先ロケーションを探し決めます。

なので採用メールが届き、配属先が決まった時点で「やっぱりその曜日や時間帯だときびしいです」ということになると、その採用が白紙になり、また新たに仕事を見つけてもらうのを待つことになる可能性があります

なので 面接のときに、「確実に勤務できる日時」を伝える ように心がけましょう!

 

まとめ

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ディズニーバイトは特別難しいことや気を付けることはありませんが、バイト採用の倍率は高いので、しっかり準備したうえで面接に臨みましょう。

そうすればきっと夢の国の住人の仲間入りができると思います!

ディズニーキャストになりたいと思っているみなさん、がんばってください!

 

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