【第69回NHK紅白歌合戦】平成最後の紅白を振り返って

新年あけましておめでとうございます、タイキです!

 

今回も大盛況のうちに終わった紅白歌合戦。

 

当初目玉なしと言われていたのが一転、ふたを開けてみたら見どころ満載、サプライズもたくさんあり、近年まれにみるかなり豪華な紅白だったように思いました!

これほどぜいたくな紅白が見られるのも、そう多くはないでしょう。

 

そこで紅白の余韻も冷めぬ今回は、先日の紅白をファンの目線から振り返りたいと思います。

 

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MVP TOP5

1 松任谷由実「ひこうき雲・やさしさに包まれたなら」

-ユーミンの歌声が会場に響く-

最初は別会場からの歌唱を披露し、その後まさかのステージに登場して二曲目を歌うというサプライズに心打たれました。

別会場のセットが、一昨年の安室ちゃんが歌っていたセットと雰囲気が似ていて、とても素敵でした。

 

 

2 米津玄師「Lemon」

-幻想的な演出と歌声で人々を魅了-

「米津さんがしゃべった!!」

みんなが口をそろえて言っていました笑

それくらい貴重な米津玄師さんの生放送での初歌唱披露

CD音源とまるで変わらない生歌に度肝を抜かれたと同時に、会場となっていた大塚国際美術館も「Lemon」の世界観を演出していて、とても素敵でした。

そしてダンサーが菅原小春さんだっとことにも驚きました。

菅原さんは2016年(第67回)に「夜桜お七」を歌った坂本冬美さんのバックダンサーをしていて、そのときの個性的なパフォーマンスは今でも覚えています。

 

 

3 MISIA「アイノカタチ・つつみ込むように」

-凄まじい歌唱力で絶賛の嵐-

さすがとしか言いようがないケタ違いの歌唱力を見せつけ、会場では万雷の拍手が響き渡りました。

司会者やゲスト審査員の人たちも開いた口がふさがらないというような表情で、 その圧巻の歌声の余韻にひたっていた のが、とても印象的でした。

紅白のステージであそこまで段違いのハイトーンボイスを響かせる人は初めて見ました笑

あまりの歌のうまさに惚れ惚れします!!

 

 

4 島津亜矢「時代」

-平成を回顧する映像と美しい声の共演-

中島みゆきさん作詞作曲の名曲「時代」をカバー。

歌唱中の映像演出で、これまでの平成という時代を振り返る映像が流され、感慨深いものがありました。

とくに皇太子様と雅子様のご成婚のときの映像が流れていたのを見て、いよいい来年新たな時代がやってくるのだと、実感がわいてきました。

 

 

5 YOSHIKI feat.サラ=ブライトマン「Miracle」

-世界的アーティストの共演-

世界の歌姫サラ=ブライトマンと世界的ドラマーYOSHIKIさんが夢のコラボ。

サラ=ブライトマンが紅白に出演するのは、1991年(第42回)以来27年ぶりのことでした。

二人のステージの画は、もはや神々しさすらありました。

 

 

 

 

 

ここからは特別出演の人たちにフォーカスします。

 

特別出演

北島三郎「まつり」

-超大御所の一夜限りの復帰ステージ-

5年ぶりに紅白の舞台に帰ってきた、演歌界の超大御所。

出演者たちと大団円となって「まつり」を歌う光景は、2013年(第64回)の引退ステージを彷彿とさせる圧巻のステージでした。

 

 

椎名林檎・宮本浩次「獣ゆく細道」

-独特の世界観を振りまいた珠玉の演出-

レトロ感のある演出と、椎名林檎さんの「冷」と宮本浩次さんの「熱」が混ざり合った、なんともインパクトのあるステージでした。

椎名さんは以前トータス松本さんと紅白で共演したこともありますが、そのときも大正チックなレトロムードに満ちたステージで、とても印象的でした。

 

 

 サザンオールスターズ「希望の轍・勝手にシンドバッド」

-平成最後のお祭りを盛大に飾る-

平成最後の紅白歌合戦を派手に締めくくったサザン!

 

「勝手にシンドバッド」の終盤でユーミンと桑田佳祐さんがノリノリでパフォーマンスし始めたときは、シンプルに「すごい画…」と思いました笑

これほど豪華なキャストが一堂に会して大団円の結びとなるのは、紅白でしか実現できないことだと感じました。

 

 

司会者

内村光良・櫻井翔・広瀬すず

前回に引き続き総合司会に選ばれたウッチャン

今回もさすがの司会っぷりでとても安定しており、出演者やゲスト審査員たちとのやり取りはナチュラルに面白かったです。

それにしてもウッチャンはDA PAMPやいきものがかり、AKB48のステージで踊りまくっていて「仕事しすぎだなぁ笑」と感じました。

でも随所にウッチャンの人柄が出ていて、とても素敵でした!

 

櫻井君もキャスターや司会の経験が豊富なこともあって、危なげなく進行をこなしていてさすがでした。

 

ただ少し危なっかしかったのが、広瀬すずさん

出演者とのトークはぎこちない部分があり、一番大切な曲紹介が途中で切れて演奏が始まってしまうという場面もありました。

でも初めての紅白という大舞台でノーミスで出来るほうがすごいと思うので、全然気にはなりません。

だからこそ前回前々回と司会を務めた有村架純さんは、淡々と落ち着いて進行していて、改めてすごいと思いました。

でも今回広瀬さんは「人生初の司会」にしては、むしろ上手に進行されていたと思います。

 

桑子真帆アナ

ウッチャンと同じく2年連続となる紅白総合司会に選ばれた桑子さん。

今回も桑子さんの出番があまりなかったですが、それだけウッチャン達の司会がうまく回っていたということなので、喜ばしいことだと思います!

ここだけの話、MISIAさんのステージが終わった後、桑子さんがワインレッド色のテキストを持ってスタンバイしていたときは、ドリカムがサプライズ出演するのかと思ってしまいました笑

(実際にはタイ王女の名前に誤りがあったことの訂正を伝えるものでした)

 

というのも2014年(第65回)にサザンオールスターズがサプライズ出演したときも、サザンの出演を伝えたのは、今回桑子さんと同じテキストを持った有働由美子アナと元SMAPの中居正広さんだったからです。

 

 

まとめ

平成最後となった今回の紅白歌合戦は、相当の力の入れようだったと思います。

その甲斐?もあって、一人ひとりのアーティストに対する反響が大きかったし、それは視聴率にも表れていました。

当初こそ不安が大きかったものの、実際に放送されるととても良い内容で、個人的にはかなり満足でした!

 

ただ「平成最後のお祭りなので~」と言っていた ユーミンやサザン、北島三郎さんが今後の紅白に出演する可能性がほぼない のは、誰もが察したところではないでしょうか。

そう考えるとどこか寂しさもありますね…。

 

 

来たる新たな時代、どんな歌手がリードしていくのか、平成世代で新たに頭角を現すアーティストは誕生するのか、今からとても楽しみです!

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