【トルクメニスタン】美しさと狂気が同居した街アシガバードの見どころ

こんにちは、タイキ(@taiyaki_tabi96)です。

 

世界で最も入国が難しいと言われる、独裁国家トルクメニスタン。

首都アシガバードはその情報の少なさから、いまだ謎多き街として有名です。

 

今回ぼくはやっとのことでトランジットビザを取得して、トルクメニスタンに入国したので、アシガバードの貴重なすがたをご紹介します。

⚠️アシガバートには街中至るところに警察官がいて、撮影禁止施設もたくさんあるので、注意されたら大人しく従いましょう。

僕も大きな大聖堂のような建物の写真を撮ろうとしたら、警察官に「ダメだよ」と注意されちゃったので、すぐカメラをしまいました。

 

 

ベルゼンギ通り

アシガバートで最も大きなメインストリートの一つであり、白色で統一された建物がたくさん並んでいる光景は、まさに異質そのものです。

建物はどこまでいっても白一色!

どこか平壌の街を彷彿とさせますね…。

「Ashgabat2018」と書かれたオブジェ?があります。

なんかのアニバーサリーイヤーなのかな??

写真の右側に写っている大きな建物は「Oguzkent Hotel(オグズケント ホテル)」という、外国人観光客向けの最高級ホテルの一つであり、英語が通じてWi-Fiも整っている貴重な場所です。

2015年に安倍首相がトルクメニスタンを訪問した際に宿泊したのも、このホテルなんです!

 

ベルゼンギ通りはオグズケントホテルからすぐ近くの所にあるので、タクシーで向かう時は「オグズケントまで!」と言うのが確実なアクセス手段です。

 

ものすごく立派なホテル。

これでもかと言わんばかりにトルクメニスタンの国旗がなびいています。

【MAP】

 

 

10 yyl Abadanchylyk Square

広大な敷地を誇る広場なのに、人っ子一人いないという異質な光景。

でもここに来るまでほとんど人を見ていないから、もう慣れました笑

 

オリンピックスタジアム

「あれ、トルクメニスタンってオリンピック開催されたことあるっけ??」

とツッコまずにはいられない、そんな謎の施設があります笑

大きな馬のオブジェが目を引く、かなり大規模なスタジアム。

 

全く走っている様子のないモノレールの線路や使われていないバス停、何より人の気配がほとんどしないという異様な空間。

夜はさらにカオスに。

ちゃっかり五輪のマークも装飾されています…。

金権政治の象徴かのごとく、キラキラと何色にも光り輝くという、謎の演出が一晩中行われているようです。

親子連れが歩いているのを見て、「良かった、この辺りにも人はちゃんといたんだ」と、どこか安心しました笑

 

【MAP】

 

Ashgabatデパート

「Ashgabat」という名前が冠されたデパートのよう店です。

この手の建物は中身が空っぽということがよくあるそうですが、一応きちんと営業していました笑

相変わらず人はびっくりするほど少ないですが、色々なものが売られていて、見て回るのが楽しかったです。

 

【MAP】

 

 

その他の街並み

ここからはギャラリー形式で、貴重なアシガバートの街並み写真をどんどんお見せしていきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アシガバートの歩き方

アシガバートはかなり広大な街で、これまで紹介したエリアを徒歩で回るのは大変です。

そこで利用したいのがタクシー!

海外のタクシーは使うことをためらう人が多いですが、アシガバートに関してはタクシー移動が圧倒的におすすめです。

 

◆タクシーがおすすめなワケ

・一律10マナト(約33円)

・ぼったくられる心配がない

・路線バスの利用は難易度が高い

・車窓から街中の撮影ができる

 

まず料金が安いのと、ドライバーが外国人慣れしておらず、ぼったくろうという気も起こさないのです。

そもそも国家方針で、外国人がトルクメニスタン国内を自由に単独入国することは原則禁止されており、ぼくのように一人でガイドもつけずに街中を歩き回っている外国人はそうはいません。

そのためトルクメニスタンの人々は外国人と接する機会がほとんどないのです。

 

「外国の人と話したの初めてです!」

ぼくが接した人たちのほとんどが、そう言っていました。

なので外国人価格・観光地価格というものが首都でさえ、ほとんど存在しないので、旅行者も現地価格で生活していけるのです。

 

タクシー以外にも 路線バスは走っていますが、どこに行くのか分かりにくい上にいつ来るのかも分からないので、土地勘のない外国人が使うにはハードルが高い です。

しかも英語がほとんど通じないので、バス運転手とのコミュニケーションも困難を極めることが予想されます。

その点タクシーなら、地図を見せればいいだけなので簡単です!

 

 

 

閉鎖的な独裁国家であり、まだまだ情報の少ないトルクメニスタン。

さすが「中央アジアの北朝鮮」と呼ばれるだけのことはあると感じましたが、北朝鮮とちがって危険な国ではないので、ぜひ一度行ってみてください。

世界のどこにもない異質な街並みを目の当たりにすることができます。

 

以上、謎のベールに包まれたトルクメニスタンの首都・アシガバートのお話でした!

 

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