生涯独身を貫きたい理由がここにある!家族を説得するために作ったパワポスライド公開

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こんにちは、タイキです。

 

ぼくは結婚をしたくない、いわゆる独身希望者です。

スーパー放任主義な両親は、

あんたの人生だ、自分の好きなようにやりなよ
マム
マム

と言ってくれていますが、孫(ぼく)を溺愛する祖父母は

いつか結婚は絶対にして」の一点張り。

 

愛されすぎるのも考えものだ、まったく。

 

我が一族では、なぜかばあちゃんの権力が強く、その発言力は無視できません。

スルーしたらきっと島流し

 

そこで満を辞して、ばあちゃんとの戦いに終止符を打つべく、ぼくは今回最強の刺客を送り込むことにしました。

みんな大好き「Power Point」先生です。

 

生涯独身を貫きたい理由がここにある」という思いつき感あふれるタイトルを掲げて、いざばあちゃんを説得しに行きます。

Photo by ぱくたそ

さあどうなる、昭和生まれVS平成生まれの人生観が衝突する瞬間だ!

 

 

ファーストコンタクト

いつの世の戦いも、戦う前の立ち回りで勝者が決まるもの。

相手のペースに飲まれてはいけない!

 

*ここから先の会話は全てノンフィクションでお送りします。

 

あらまー!よく来たわね〜いらっしゃい!

やあ!ばあちゃん元気してた?
ピンピンよ!あと半世紀はイケそう

まじか
令和の次まで生きるつもりだからね!

エグい

 

 

…秒でペースに飲まれました。

幸先はよろしくないと言えるでしょう。

 

とはいえ敵が油断している今こそチャンス。

アイスブレイクもほどほどに、さっそく切り出します。

なあ、ばあちゃんっていつも結婚しろって言ってるやんな?
もちろん、結婚してこそ一人前だと思うもの

 

「お客様は神様」くらいお決まりのセリフを言ってきたので、戦いスタートです。

 

刺客投入

コトバンク先生によると、「刺客」とは

 1 暗殺する人。暗殺者。

2 党の規律に反し離党した議員に対し選挙での公認を与えず、失脚をねらって党本部が送り込んだ対立候補。

-コトバンク引用 –

のことらしいけど、そんな細かいこと言ってる場合じゃない。

 

部屋に入ったところで、いざ刺客を投入。

ここから先、実際に使ったスライドをお見せします。

これからばあちゃんにおれの結婚観を教えてあげるから、よく聞いてね

 

Marriage is the tomb of life for me

ぼくのお気に入りの言葉です。

…ウソです。

 

結婚するかどうかは本人の自由

結婚は権利であって義務じゃないんだ
でも家庭を持つ幸せもあるのよ
そうだね。でも結婚しない幸せもあるんだよ

たしかに家庭を持つことで何かしら良いこともありますよ、もちろん。

結婚は悪いことだなんてまったく思っていないので、したい人がすればいいだけです。

そして結婚は二人だけのものではなく、双方の家族にとっても重要なこと。

それは今も昔も同じ。

でも今と昔で大きく変わったのは 「結婚をしない」という選択が当たり前にできるようになった ということです。

これまで「家」にしばられていたり、世間体を気にしていたような時代はもう過去のこと。

 自分がどうしたいのか、本人にとって一番幸せなライフスタイルを築いていけばいい 、ただそれだけのことなんです。

でもそれが団塊世代のばあちゃんには理解できない、困ったちゃんである

 

既婚はステータスではない

 

ばあちゃんはいつも「結婚して一人前」って言うけど、そうとも限らないよ
でも結婚していないと待遇が悪かったり、優先的に足切りされてしまうことも多いのよ
ずっとサラリーマンを続けるならたしかに可能性はあるね。でもおれ中東で仕事することになったし。
中東?なに日本にいないわけ?
うん。だからむしろ家庭を作ると、あちこち飛ぶ生活も簡単にできないし、おれにとっては足枷なんだ。
中東行くなんて話知らない…
あれそうだっけー?(すっとぼけ)

 

とはいえ、まだまだ日本では「既婚者=責任感のある一人前」といった旧態依然とした風潮はあります。

 

数日前に「いい歳していつまでも独身の人は信用しない」というツイートをして炎上した会社が大きな話題となりました。

でも どんな人を信用するかは会社の自由なので、ぼくはこれに対して反感はない です。

だって他の会社を選べばいいだけだし!

 

でも以下の記事のように、ぼくのばあちゃんが言うところの「結婚したら箔が付く」という考えは部分的に肯定されても、それもまた仕方のないことかもしれません。

もはや会社は「いい歳をした独身者」を必要としていない。若手と結婚をして家庭をもつベテランだけでいい。残念ながらそれが日本の現状である。

https://www.danro.bar/article/12531296

でもこの一節を読んで、ぼくは思いました。

あ、当分海外で生活する身からしたら関係ないわこれ!

 

というわけで、 日本がダメならいくらでも住める国はあるんだから、自分らしく生活していける国へ行けばいい んだと、背中をセルフ後押ししました。

 

(ぼくたちの親世代のころに比べたらだいぶマシにはなっているみたいです)

もし本当にどうしてもステータスとして「既婚者」という肩書きが必要なら、同じように「既婚者」の肩書きが必要な人と偽装結婚すればいいかな…。

 

時間とお金の自由は手放せない

 

大学生だけど、すでに経済的に両親から自立しています。

光熱費・家賃・携帯使用料・食費などすべて自分でまかなっており、自立するためだからこそお金の管理は徹底しています。

(年金は学生免除だからまだ払わなくて済んでいるけどね!役得!)

奥さんに家計は管理してもらうといいと言うけど、その必要はありません。

配偶者が付け入る隙はまったくないのです。

 

そもそも自分の財布のひもを他人に握らせるのは絶対イヤじゃ〜!

 

同棲もさらにぼくはできない人なので、シェアハウスや寮のように一時的な物なら大丈夫だけど、 結婚したら離婚するまで半永久的に同じ屋根の下での生活になるとヤバイ です。

想像しただけでアレルギー反応出そう。

毎日一人になる時間がないと精神衛生によくないのだ…。

 

メリットを一切感じない

 

奥さんがいたら家事の負担も減るし、協力してやっていけることも増えるんだよ?
ばあちゃんや母さんのおかげで家事はかなり上手になって、おかげさまでまったく困ってないよ!
あら、上手な皮肉をありがとう

いえいえー、どういたしまして!
それはともかく、いくら家事が得意でも自分でできない日とかも必ず出てくるわよ?

そういうときは逆算したスケジュールの中でこなしているから全然大丈夫。(むしろ自分のペースを崩される方が不便…

 

一人暮らしを4年もしていると、生活ルーティーンや家事の自分ルールも固まってくるため、自分のペースを崩すのがイヤになってきます。

ばあちゃんの言ったように、自分でできない日があっても、一人暮らしならすべて自分の采配でできるので、むしろ柔軟に対応できます!

 

結婚する必要性がますますなくなってきちゃう。

 

家庭を持つことに興味がない

家庭を持って子どもや奥さんと暮らしたいとかは思ってないの?

ん〜まったく?少子化対策に貢献できなくて本当に申し訳ないと思ってるよ(しっかり考えてるよアピールは欠かさない)
デキ婚とはいえ、あなたの両親は高校卒業してすぐに結婚したのだから、親子で極端なのね…

 

家庭を持つことへの憧れはまったくありません。

こんなことをいうと、「家庭環境に恵まれなかったのか」と聞かれそうですが、ぼくは逆に とても素晴らしい両親のもとに生まれることができた と思っています!

でもだからと言って家庭に憧れるかというのは、また別の話なわけです。

 

ぼくは自由気ままにマイペースなライフスタイルが性に合っています。

まちがいなく「もっとも結婚に向かない男」の典型例だという自覚があるのだから、なぜ結婚したいと思えるのか。

 

でも身近な家族には、こうやってきちんと結婚したくない理由を説明すべきだと思ったので、今回こうやってばあちゃんと対峙しているわけですが。

(某政権も真っ青になるくらい、説明責任をきちんと果たした気がする笑)

 

金があったら結婚するのでは?

「一生独身でいたいんだ!」というと、けっこうな割合でこの手の質問が飛んできます。

 

最近ではこのような記事も書かれていて、大きな注目を集めているくらい、「結婚市場とカネ」は切ってもき切れぬ重要な結びつきがあります。

 

でも独身を望む人の理由がネガティブモチベーションから来るものだとは限らないことは、理解されるべきです。

■ 独身で良いってのは非モテの強がりだ

■ お金がないから独身でいるしかない現状がある

 

こんな声は飽きるほど見聞きしてきましたが、そろそろ「積極的に独身を望む人も多くいる」ことが周知されるべきです!

 

なんだかんだ言っても金があったら結婚したいでしょ?
エキストラボーイ
いいえ、お金があったらより自分に費やせるお金が増えるから、なおさら結婚しないよ!

 

 

とまあ、長々といろんなデータや記事を事細かく力説し、ばあちゃんもそろそろお腹いっぱいになってきたようです。

 

なので最後に聞きました。

今までの話を聞いてて、ばあちゃんはおれみたいな男と結婚したい?

ちょっと考えものね〜

ちょ、うん。でもそういうこと
もうわかったわ、そこまで言うんだからあなたの自由にして
ありがとう、もう自由にやってるよ

 

 

我が家はばあちゃんが圧倒的権力者で、じいちゃんは無力に等しいので、ばあちゃんを説き伏せたこの瞬間、ぼくは完全勝利しました!!

やったー!!!

Photo by ぱくたそ

こうしてばあちゃんとぼくの戦いは終結しましたとさ、めでたしめでたし。

 

 

冷静に考えるとアホみたいなことやってるけど、ぼくはようやく家族公認のフォーエバーソロ充になる一歩を踏み出せました!

ぼくと同じように家族からの結婚のプレッシャーで困っていたり、悩んでいる人の参考になるとうれしいです。

 

それではまた!

 

 

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