ワンピースファン必見!アラバスタ王国はインドの砂漠の街にあった

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こんにちは、かりーむ(@kareem_riah)です。

 

ワノ国編がワンピース史上最高にアツい展開になっていて胸熱な今日この頃。

 

連載20周年をむかえ、これまで笑いあり・涙ありの色んなストーリーがありましたが、ぼくがダントツに好きなのが「アラバスタ編」。

あまりにも好きすぎて、いつかアラバスタに行けたらなーとか思っていたんです。

そしたら……

 

 

ありました

 

今なおワンピースファンの心に残り続けているアラバスタ王国が、インドにあるのです。

これはもうワンピースファンなら行くしかない!

 

ということで今年の2月に行ってき他ので、アラバスタ王国に行くという夢がかなうその場所をこれから紹介していきます。

 

アラバスタ王国 IN インド

青の街・ジョードプル

インドのラジャスタン地方にあるジョードプル。

ここが実際にアラバスタ王国のモデルとなっている街で、街を歩いていると見覚えのあるものがいくつか出てきます。

こうした青い家は、街の半分側に集中しています。

 

にしても何でこんなに青いん?
格さん
格さん
かりーむ
かりーむ
そこにはカースト制が関係しているんだ

 

かつてこの街に住んでいたカースト上位層の人たち(バラモンとクシャトリア)は、自分たちより身分の低い人たち(バイシャとシュードラ)の家と自分たちの家を区別するために、自宅を青く塗ったのが、ことの始まりだそうです。

オレたちはエラいんだぞ!と言いたかったわけやな
格さん
格さん

 

インドのカースト制について話し始めるとキリがないので、それはまた別の機会にしますが、もはやカースト制は現代では時代遅れの残り物。

インド国内でも度々問題視され、法律でカースト制度は廃止されましたが、1000年近く続いた風習をそう簡単に消すことはできません。

今なおカースト制度の風習が多くの人々に深く根付いたままなのです。

 

ペルが飛び立った時計台

国を守るため命をかけて、バロックワークスの仕掛けた時限爆弾と共に空へ飛び立ったアラバスタの英雄ペル。

彼が飛び立った時計台が、まさにそのままの姿であります。

数あるアラバスタの名シーンの中で一番好きなのが、ぺルが空へ飛び立つシーンだったので、この時計台を目の当たりにしたときは、感動の嵐?でした。

 

ジョードプル城塞からでも、時計台広場はバッチリ見えます。

 

ネフェルタリ家の宮殿

ジョードプルのランドマークであるジョードプル城砦。

これこそまさにネフェルタリ王家の宮殿のモデルになった建物です。

でも本物の方は宮殿ではなく城砦、つまり外敵から街を守る砦です。

 

城内は敵に侵入されても簡単に落とされないように、入り組んだ構造になっています。

 

至るところに大砲がスタンバイ。

いつ的に攻め込まれても良いように、常に大砲を準備していた当時のマハラジャの姿が思い浮かびます。

 

かつてジョードプルを支配したマハラジャの部屋。

城内にはこうしたマハラジャの豪華な部屋がたくさんあります。

 

かりーむ
かりーむ
マハラジャというのはかつてその土地を支配した権力者で、日本でいう大名みたいな存在です。

 

Mr.4の飼い犬・犬銃ラッスー

この姿かたちを見て、アラバスタファンならエキサイトせずにはいられないのではないでしょうか。

 

…まんまやんっ!!
格さん
格さん

 

思わずぼくも本気で声に出してツッコみました(←館内では静かにしましょう)

 

風邪気味だったラッスー、銃がイヌイヌの実を食べるという規格外の設定がなつかしいです。

マンガではラッスーは「銃」でしたが、本物の方は「大砲」なんです。

説明書きにも「Cannon」とあります。

かつてこの地で繁栄していたラージプート族(ラジャスタン地方にいた一族)が使っていた武器の一つだったようです。

ということは、ラッスーの飼い主?だったMr4はラージプート族だったりして…

 

おまけ

 

女神の像だそうです(まさかビビのモデル…

 

ジョードプルの駅構内にあるウォールアート。

エキゾチック感満載で、エスニック好きにはたまらない造形ですね。

 

アラバスタ王国への行き方

 

アラバスタ、つまりジョードプルまでは 寝台列車を使い、乗り換えなしで行くのが便利 です。

 

■ デリーからジョードプル:約13時間

途中で何駅か停車しますが、名前の似ているジャイプールで降りないように気を付けてください。

とはいえジャイプールはピンクの街といわれていて、見どころがたくさんあるので、どうせならついでに寄ってみるのもいいかも?

 

 

■ ジャイサルメールからジョードプル:約7時間

ぼくが使ったルートです。

先にジャイサルメールに行ってから、デリーへ戻る列車に乗って、ジョードプルで途中下車しました。

 

ジョードプルやジャイサルメールといった、西部のラジャスタン地方の各都市へは電車がまっすぐ走っているので、簡単に行けます。

めっちゃシンプルにするとこんな感じです笑

ちなみに列車のチケットはオンライン予約も可能ですが、現地で時間がとれるようなら直接チケットオフィスに行って買ったほうが楽です。

その方が融通も利くうえに、予定調和な旅にしたくない人はネット予約はオススメしません。

 チケットオフィスはデリーにもジョードプルにもジャイサルメールにも、各都市にある ので、急なルート変更をしたい場合でも心配いりません。

 

ワンピースファンにはたまらないであろう、アラバスタ王国のモデルとなったジョードプル。

そこはかつて繁栄を極めた、古代インドの一族が残した都市でした。

 

インドに行ったらぜひ行ってみてください!

 

それではまた!

 

 

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気づいたら中東にいて、アラビア語をしゃべるWebデザイナーになってた現役大学生。インドア×コミュ障×潔癖一歩手前の旅オタク。